(映画パンフレット)『心と体と』

心と体と1
心と体と2
心と体と3
心と体と4

  イルディコー・エニェディ脚本、監督作品『心と体と』(2017)

  原題「ON BODY AND SOUL Testről és lélekről

 (出演)アレクサンドラ・ボルベーイ、マーリアアレクサンドラ・ボルベーイ、 ゲーザ・モルチャーニ、エンドレゲーザ・モルチャーニ 、

 (音楽)アダム・バラージュ

・・同床異夢ならぬ「異榻同夢」ということだろうか。本来の意味的には違う環境や立場であっても同じ考えや目的があるということ・・らしいが。

科学的に他人と夢を共有(同時間で同じ夢をみること)することが本当にできるのだろうか?現実に実験などで証明されたことがあるのだろうか?夢のなかで他人とつながることができるのだろうか?この映画を観たあと余計に気になったよね。

・・だいたい昨今の映画で夢モノ(夢オチでなく)を扱った内容の映画じたい滅多にみられないし珍しいよね。どうしても夢に関するテレビや映画といえば悪夢や非現実っぽいどれももこれも似たような安っぽいものになってしまう。

あと、タイトル、邦題は原題をそのまま訳したカタチだけどなにか堅いような・・。もうちょっとなんとかならなかったのかな・・?

<夢占い>二本立ての映画を観る

・・自分はひとり映画館でこれまでに何度も観たことのある『ベルリン』という作品とまだ観たことのない映画の二本たてを観ようと。

先に観た作品(タイトルと内容は忘れた)はサスペンス調で面白かったと印象。そして二本目の『ベルリン』の際、一見大学の講堂のようにみえる館内の客席の一番後方に移動してみようとしたのだが、映画が始まって早々寝てしまい全く作品を観た感なし。

ちょうど映画が終わった頃(エンドロール中だったかな)場内も明るくなるとひとつ席をあけた右の席に若い女性(次の上映から観る人だろう)が座ると同時に自分も席を立つ。薄暗いロビーでは残り一冊きりとなった先に観た作品のパンフレットと今回観た二本目『ベルリン』とは違う作品のパンフの2冊を買う。

・・ロビーで売られている映画グッズの陳列が自分が館内に入った時と変わっていた。


 

<夢分析>・・・二本目の『ベルリン』鑑賞の際のまったく観た感なしには惜しいことをした。パンフ購入の際、店員さんとの気持ちの良いやりとり(丁寧に在庫状況など教えてくれたりもあった)が良かったかな。(夢で)気になったことは席がガラガラに空いている状況にも関わらず自分に近づいて座るかのようにひとりの女性・・。たまたまだったのか、自分のことを意識してあえて(ひとつ席をあけた隣とはいえ)近くに座ったのだろうか?・・現実に自分のことを意識する存在が居るのだろうか?・・考えすぎか?上映中、寝てしまい起きた頃にはエンドロール中だったということは個人的に映画「ネバーエンディングストーリー第二章」が思い出される。

2016/10/11二本たて上映の映画館