(映画パンフレット)『シザーハンズ』

シザーハンズ1
シザーハンズ2

 

  ティム・バートン原案、製作、監督作品『シザーハンズ』(1990)

  原題「Edward Scissorhands」

 (出演)ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー 、ダイアン・ウィースト 、アンソニー・マイケル・ホール、

 (音楽)ダニー・エルフマン

・・異質クリーチャーものを得意とする監督のこれまでの作品群のなかで、個人的には(捉え方)もっとも(らしい)作品に思え最高傑作なのではと思う。

ストーリー(内容)も切なく良いんだが、それよりもスコアを担当した ダニー・エルフマン の貢献力(特にメインタイトルは良いよね)もかなり大きいね。

ウィノナ・ライダーもロングの金髪で良いのだが、どちらかといえば(個人的好みでいうと)『ビートル~』や『ルーカス初恋~』の出演時のように黒髪のショートカットの方がキュートに見える・・と個人感。

(映画パンフレット)『浴室』

浴室(映画)1
浴室(映画)2
浴室(本)1
浴室(本)2

 

  ジョン・フィリップ・トゥーサンのベストセラー小説を映画化、ジョン・ルヴォフ脚本、監督作品『浴室』(1989)

   原題「LA SALLE DE BAIN」

  (出演)トム・ノヴァンブル、グニラ・カールセン、イルジー・スタニスラフ、イェジ・ピーヴォワルチック、

  (音楽)シャルレリー・クチュール

・・ん~、かえって味気なく感じちゃったなぁ。ズバリそのままキャラクターも映像化されると・・。映画で主人公が浴槽につかってる(映像化によってまじまじと)サマをみると単に変な奴(原作を読んだときに感じた可笑しみとは違う)にしかみえない。ナレーションも一切無かったね。だから期待してた反面ちょっと退屈したかなぁ。

やっぱり小説の映画化はかなりのハードルがありなかなかうまくいかないもんだ(特にベストセラーはより多くの読者もいることだし、個々の思い入れもあるし、キャラクターのイメージっちゅうものもある。それをぶち壊されてはたまったもんじゃない)。無難は映像化(映画化)されても観ないことかな?

・・トゥーサン三作目の作品『カメラ』のパンフも一応持ってるけどいまだ映画は未観。・・面白いかな?