(書籍)(アメリカ横断ウルトラクイズ)『QUIZ JAPAN(クイズジャパン)vol.1』

 

 QUIZ JAPAN(クイズジャパン)vol.1』セブンデイズウォー(2013年)

・・自称ウルトラクイズファンと云いながら、先日(2017.5)にこの本を偶然買うまで正直存在を知らなかった。ただ、恥ずかしいというよりは普通に嬉しかったね。まぁ、クイズ専門本第一弾として<ウルトラ>が特集されるというのは自分ら世代から云えば、文句のない、まぁ、当然っちゃぁ当然のことでしょと。

今月もファミリー劇場で放映された第8回大会も終わり、来月には第16回大会が予定されている(追って全大会放映されるのかな?)。

・・そんなウルトラ週間の続くなか、改めてこの本でのウルトラ特集を読む。当時のディレクターとクイズ王の長戸さんの対談など、おしゃべりメインであり、オモシロおかしい裏情報や自分にとって初めて知ることが多く、ホントにワクワクしながら夢中になったものだったね。

ただ、いかんせん、あくまでもこの本、ウルトラクイズ本でなく(クイズジャパン)というクイズ本のなかの特集のひとつとしてウルトラが紹介されてるというので200ページ近くの頁数のなかの3分の1ほど。是非とも第二弾、第三弾と企画して今後もウルトラをとりあげて欲しいよね。これだけじゃまだ全然足りない。各大会のアメリカ本土上陸者(つまりはテレビ映りの多かった人のことね)などゲストに呼んだりして裏話を聞かせて欲しいね。

・・ところで第13代クイズ王の長戸さん・・(写真を見るとさすがに当時よりもふっくらしてるけど)若々しく変わってないねぇ。

(絵本)『Hotel~ホテル~』

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 画と文、黒井健『Hotel~ホテル~』(1992)河出書房新社

・・古書店でふと手にとった小さな絵本。勉強不足ながら作者黒井健を初めて知った。

表紙の描かれる猫のキャラクターに興味がそそられ、中をペラペラとめくり30ページほどのお話というか、風景を堪能する。そしてこれは立ち読みだけでは勿体ないと感動に包まれ即購入。

・・ホントに静かぁ~な夢の中の模様のような(カチャカチャとホテル内の環境音しか聞こえてこなさそうな)世界。

キャラクターたちが猫だから(猫好きだから)この絵本を購入したという訳というよりは、雰囲気として作家ますむらひろし版の銀河鉄道の夜(何度も書くが、85年作品の映画は我が生涯オールタイムベストのうちの一作)を感じたので(なにか近いものを感じたので)良いなぁと思い購入。

・・読後の余韻が良い。余計な説明や会話がない。

もしこの作品が映像化されたとしたら眠くなってしまうような夢見心地的風景だろうなぁ。

・・こういうお話を読むとまた自分の癖(影響癖)で真似したくなり、気ままにブラリと独りで何処か静かなホテルのロビーに立ち寄ってお茶したりくつろいだりなどして気に入ったら泊まったりなどして・・。

・・もう少し歳とってからかな?(まだ早いかな?)