(映画パンフレット)『ひかりをあててしぼる』

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 坂牧良太監督作品『ひかりをあててしぼる』(2016年)

・・公開前の劇場予告編をみて実録犯罪もの(2006年に実際に起きた事件を基に舞台化から映画化)ということで惹かれ事件当時のテレビやマスコミでの騒ぎぶりのうっすらした記憶と共に鑑賞。

・・率直な感想としては時間的(せめて犯人が捕まるまで観たかった)、絵的(個人的にはボカシぐあいが多かったかなと。バラバラ事件なのだがバラバラ感が感じらがれず血のみだったのがちょっと物足りない気が。解体のシーンもグチャグチャっとした効果音で表現されてたのだが・・だからこの映画、R指定でなかったのかな?)にもっと観たかったなぁというのが感想。

ただ、この映画を観て良かったことのひとつにヒロインを演じた派谷(はたちや)恵美さんかな。初めて知った女優(過去の出演作は未観)だったのが、今作の映画を観て物語の世界にスンナリ(女優派谷恵美としてでなく智美として観られた)入っていけた。

・・(良い悪いはさておき)洋邦映画問わず、あれもこれも多く出演のある俳優だと、どうしてもイメージや固定されたものがついてしまい観てて違和感あったり、役に無理があるようにも観えたりすることもホントに多々ある。できることなら、その役を演ずるが為に出てきたというような、まったく知らない役者陣での映画があってもいいと・・個人的には思うのだが・・(皮肉を云えば、昨今の映画でこの役者が出ればヒット間違いなしというのが無いよね・・ということは役どころにハマれば無名の固定観念のない人が演じてもと考えるのだが・・そうは芸能界、映画界、うまくはいかないよね)。

<夢日記>駅からなかなか家に帰られない

・・J駅(実家の最寄りの駅)で会社帰りの父とバッタリ会う。自分は「先に行ってて、途中で乗せるから。」と父に声をかけ、ぬかるみの駐車場に置いていた車のもとへ。ダッシュボードの上に置いてた一日利用券をどこの事務所へ返したらいいのかわからないままも「まぁいいや。」とそのままトボケて帰ることにする。しかし、ぬかるみのなか、何回もの車の切り返しに難儀しながら(5分くらいかかった?)やっとのことで駐車場から出て道路へとゆっくり走行する。

すると片側一車線のこちらに向かって逆走(歩いてた?)する中東系外国人の家族に危うく当たりそうになり慌ててハンドルをきる。続いても夏服の制服を着たやんちゃな男子学生の集団に絡まれて時間をくう。ようやく家までの中間地点にある信号のある交差点まで来ると映画かテレビの撮影がされてて普通に車を止めていた自分は撮影クルーのなかの助監督らしき男に無理矢理車の位置をずらされたりなど、どっちが迷惑を被ってるのかわからない状況。その後、本番の撮影も終わったようで「もぅいいだろ・・」と行こうとしてもなかなかそこから動けない。キレそうになる自分と、なんだか怒ってる様子の助監。自分に対してのその助監の雑な対応に他のスタッフたちも助監に責めると、さらに助監はキレるなどし内輪モメとなる荒れ模様。「しょうがないなぁ・・」と、やっとのことで車を走行させていく。本来なら駅から家まで5分で着くところを結局一時間以上かかって家に着くことになる。

あきれた父から「どうした?」と聞かれ自分は手元にあった紙にペンで今さっき出くわしたことを箇条書きして説明しようとする(ちなみにその時はベッドのある寝室で)。すると父がマクドナルドで買ってきたいくつかのハンバーガーを見せ「喰え。」と云う。

そこへ母が来、さらにボサボサの髪(とても人前では見せられないような酷い)のT(弟)と男女の友達まで部屋に入ってくる。入ってきたはいいが特に何もすることなく、ただ座ってるだけ。自分はイラついて「なんにも用ないのに同じ部屋に居る必要ないやろ!」と、ついつい関西弁風に怒鳴ってしまう。T(弟)らはそれを酌んだのか素直に出ていく。

そして「いやぁ、まいったよ。こんなに時間かかるとは思わなかった・・。」と父にさっきまで起きたことを再度自分は説明しようとする。

 


 

<夢分析>・・・久しぶりの夢だったが、ぬかるみでなかなか出られない駐車場、撮影隊でなかなか動けない状況、弟たちへのイラつきなど荒れた夢だったなぁ。父の買ってきてくれたハンバーガーには思いもよらなかったことで正直嬉しかったな。

2016/2/17駐車場の一日利用券