<夢占い>広告用のモデルとなって撮影にいどむ

(その1)

・・電話にてYさんから渡されたものか、氏から作ってくれと要求した電化製品を「新幹線として改品しない?」と云われ困惑する自分。・・??

 

 

(その2)

(役者になりたかったのだろうか?)

・・自分は或る小さな芸能プロダクションの一員となり、仕事で安い(陳腐な)広告用のモデルをやることに。事務所の人から与えられた自分の服装はいたって普通の小豆色の上半身のジャージに下半身は何種類かある股間の部分が丸く穴の開いたものや、黄色く汚れたパンツなど。履くことと、実際写真を撮ってどこの広告として出るのか知らないが、ヒトの目にふれることに抵抗など感じたりしたが、そこは割り切って(しょうがなく思い)撮影場所の公園へと向かう。

現場に着くと既に一緒に撮るモデルも居てブランコで遊んでた。

ただ、事務所の人間か撮影を担当する人間がなかなか来なく撮影が始まらない。なにかトラブルでもあったのか?それとも撮影場所に許可なく勝手に撮影しようとしたためクレームなどあったりしてそれでなかなか来られなかったのか?

・・するとふと見た公園内に会社TNさんの姿が。え?なんでこんな所に?とビックリ。今の状況の自分の姿を見られるのが恥ずかしかったのだが、どうせいずれは判ってしまう身だと思い、自分から近づいていって久しぶりの挨拶を交わす。そしてそのままなんのわだかまりもなく二言三言会話する。

 


 

<夢分析>・・・今の自分にとってやはりなにかしら表現したい、アピールしたいという気持ちから夢では役者(広告のモデル)として見たのだろうか?しかし規模も小さく、気持ち的には不本意なものなどあったり、さらにトラブルなどなかなかうまくいかないが、そこは今の自分の等身大の境遇があるのだろう・・か?

2016/1/17モデル用のパンツ

(映画パンフレット)『ゴンドラ』

ゴンドラ(初版)1ゴンドラ(初版)2

は初版、は2017年リバイバル版)

ゴンドラ(2017)1ゴンドラ(2017)2ゴンドラ3

 

 伊藤智生監督作品『ゴンドラ』(1988)。

・・昔からシネショップ、古書店などでパンフレットなどを見かけたりと映画の存在は知ってたが、内容もなにも分からないまま今回の30年目のリバイバル上映の機会に初鑑賞。そして自分でも思いもよらなかった鑑賞中にて何年かぶりの涙が流れたことあった秀作だった(自分の琴線にふれたのだろう)。

主演の少女かがりと青年良が、ジョバンニとカンパネルラを思わせた(あくまでも個人的感想・・)銀河鉄道への旅ならぬ下北半島への心象旅。実際に二人が(まるで映画「北北西に進路をとれ」での終盤、ケーリー・グラントとエバ・マリー・セイントがラシュモア山の4人の大統領像を降りていくくだりのように)仏が浦の岩々を歩くさまを観て今年は絶対に行こうかと思ったりと。また、老いていき体も不自由になった良の父親と挟まれる回想(特に子供の良が見つめる前で舟にカナヅチを振り下ろす勇ましい姿のシーンはたまらない)を観ると無意識に?涙がボロボロ出てきたりあった(現実での自分と少し重なったせいだった?)。しかし、なにが本編でびっくりしたかって、思わず「え!?このカット必要?」と(心の中で)突っ込んでしまった・・木内さんと佐々木さんの入浴シーン。唖然となったことも正直にひとこと。

・・上映後、2017年版のパンフを購入すると(初版の中身に加え新たなエピソードや写真など掲載されてたので)、劇場に来てた伊藤監督のサインをどうぞと云われたが、ちょっとこっ恥ずかしくそのまま帰宅した。

・・映画にしろ、小説にしろ、歌にしろ、ヒトには“この作品をつくるが為に~”と思わせる(運命を感じさせる)作品が数々あるが、自分が思う伊藤監督にとってもこの作品をつくることが定めだったのではないかと強く思った、本当に観てよかった作品だったなぁ。