Updated on 4月 12, 2020
(映画パンフレット)『ロボコップ』



ポール・ヴァーフォーベン監督作品『ロボコップ』(1987)
原題「RoboCop」
(出演)ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン
公開時、地元の映画館での二本立て(併映『勝利への旅立ち』)で鑑賞。当初はこの作品が目当てだったんだけど皮肉にも先に観た同時上映の「勝利~」に個人的ドツボ(大絶賛)にはまってしまい、それから何年もの間忘れられない作品のひとつとなってしまった。
そういったこともあってこの作品の印象が薄かったのだが、それから、BS、CSなどで放映されるごとに観てると単なるB級でなく唯ものでない哲学的SFアクションととらえ、ヴァーフォーベン監督の評価の上昇とともに自分も今や一目置いている。
・・まずなにより「サイコ」のジャネット・リーじゃないけど映画が始まって間もなくして主人公(マーフィー)が死ぬ(?)ことに当然ビックリ。しかも殺され方がエゲツナイ(ヴァーフォーベン映画での血をみる場面はエゲツナイのが多いね)。
そしてロボコップの誕生。ただ、カッコウ良いか?って云うと、顔のクチの部分が出てることからデザインが(ライダーマン)みたいだなぁって思ったり・・。
相棒役のナンシー・アレンは「キャリー」「ミッドナイト・クロス」出演時の若いころの容貌がより大人びいて綺麗になったね。
後に一応続編の”2””3”も鑑賞したが一作目にはやっぱりかなわなかったよね(いくらなんでも空を飛ぶのはないんじゃないかな・・)。
・・ということで(もういいかと)リメイク版は未観。
Posted on 8月 16, 2016
(映画パンフレット)『殺人魚フライングキラー』
ジェームス・キャメロン監督(情報によると5日で解雇されたって・・?ということは作品全部には関わってない?)・・の作品『殺人魚フライングキラー』(1981)。
・・まず、パンフから。80年代の映画ながら表紙の50年代(ハマーフィルム調?)ホラー感あるレトロな挿絵に良くも悪くもC級映画感全開。
・・中身はツッコミどころ満載で特に恐怖も感動もなし。
昔、よくテレビで放映されてたのをカジリカジリ観た憶えがあったり・・。
後にちゃんと観て2つほど新たに知ったことが。
フライングキラーは自然魚でなく開発された兵器の魚だったんだね。あと今更ながらこの映画「ピラニア(ジョー・ダンテ監督)」の続編だったのね。
・・スティーブ役(主人公の夫)の顔がどこかで見覚えあるなぁ~と思って映画を観終わった後、パンフレットのキャスト欄から調べてみると、なるほど、ジェームス・キャメロン監督つながりというか「エイリアン2」のビショップ役のランス・ヘンリクセンだとわかり納得。
・・監督にとっては不運な映画だったろうし、中身も残念な長編デビューぶりにちょっと可哀そう・・。








