Updated on 9月 27, 2018
(小説・エッセイ)(日野啓三) 『流沙の声』
日野啓三著『流砂の声』(1996年)読売新聞社。
~~まず日野啓三作品のなにが良いかって・・本編を読む前からして本の装丁意匠が良い。一幅の絵画を買うようなものでもある。もぅそれだけでも満足。例えて云うなら映画「007シリーズ」の本編前のタイトルデザインのようなもの。本編をもぅ観た感、読んだ感になってしまうほど、そんな感触が日野作品にはある~~
Updated on 2月 28, 2016
(映画パンフレット) 『ポセイドン・アドベンチャー』
ロナルド・ニーム監督作品『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)。
・・云わずと知れたパニック映画の傑作のひとつ。劇中で歌われた「モーニング・アフター」がアカデミー賞を受賞。主演にジーン・ハックマン・・と云いたいところだが、ラストでバルブを閉め”あとは頼んだぞ”と言い残し落下し炎にまかれる様を初めて観た時には本当にショックだった。それがあってこそで、その後、舟底がバーナーで開けられて助かるさまには観てるこちらも安堵感と脱力感でお腹いっぱい状態だった。
他のパニック映画「タワーリングインフェルノ」同様、この映画もCGを使わないで高い処(船体が真逆さまになって上側が床とテーブルで下側が天井)から人がバラバラと落下していく様は実録事故フィルムを観てるようで生々しく本当に恐ろしいものだった。










