<夢占い>温泉地の旅館のスタッフに憤慨する 

(その1)

・・自分の映画の撮影案を考えてるなか、そのなかの一つ(熊手を自分で作り砂紋を引く)という案を思いつく。

(その2)

・・どこかの温泉地(ちょっと知られた観光地らしい)に仲間と団体で泊まることに。

・・夕食時。とにかく、老いも若きも宿の人間(スタッフ)のマナーが悪いこと。見るからに無愛想でやる気が見られない。しかも人数もたくさんいるのに。

食事のメニューもおいしくなさそうで冷え切ったようなカキフライ?が好印象だと云うが。そしてあまりにも食事の量が少ない。自分はご飯のお代わりをしようとする。・・が、お代わり用のお櫃は空だし、宿の人間(スタッフ)を呼んでお椀を渡しお代わりを要求すると ”ない”と云ってつっかえされる。自分は腹が立って席を立つ。

隣の宴会場ではある団体に対して歌手の川中美幸さんがショーをしていたので自分もしばらく見る。途中、客の数人が手紙を川中さんへ表示するように立っていて(読んでた?)その内容か何かに川中さんが感涙する。

その後つまらなくなったので自分は和室(自分の寝る部屋)へ移動して憩う。そこでは夕食を終えた人々がしゃべったり休んだりしていた(Aフィルムの仲間Hさんもいた)。

自分は椅子を一つとり外で野球をしている親子を見る。そして子供が投げたゴムボールを親が打った球が自分の元にきたので、「アウト!」と言いながらダイレクトキャッチした。


<夢分析>・・・”こんな旅館あるか!”というような憤慨ものの夢。スタッフもスタッフだが、そんな旅館に泊まった自分たちも悪いと思う。というより、夢の世界なので旅館のスタッフたち(の怠慢ぶり)も自分のうち・・?

2009/10/31

温泉地への道

<夢占い>明晰夢で女性たちの体を貪る

~一度起きてトイレに行き再び朝の7時から30分くらいの間にみた夢~

・・その夜(一度目・トイレに行く前)に明晰夢らしき夢(細かい内容は忘れたが両手のひらを見つめたのは確か)を、両手を組んで頭の下に敷いた状態で寝て見れたのでもう一度試したらまた見ることができた。

・・自分は家々の外や内のドアを開けて入っていくうちに、 ”これは夢の中だ” と自覚する。そして出会う女に自分から接吻していく。今回出会った最初の女は50、60歳くらいの中年(口紅の赤いのが妙に目立った)に始まり、築40年以上するような古い団地アパート内に入ると、片っ端から目に付いた人妻から女学生まで自分から各女たちの首を手でもたげさせクチの中を吸いまくる。他にも体を弄ったりしたことも。

された相手の女たちは特に抵抗せずキョトンとした顔をしている。中には自分の行為が終わると苦笑いする女もいたり。


<夢分析>・・・またこの方法で寝たらどうだろうか?当然、明日にでも、もう一度やってみようかな。

2009/10/21頭の下に腕を敷いて寝る集合ポストのチラシ