<夢占い>演出することに抜擢され喜ぶ

会社Tで、突然自分にアニメ「K」のOVAの演出をすることに抜擢される。

Kさんのような温和なスタッフから言われてシナリオライターと自分もサブで共同脚本のもと作ることに作監はMさんのような穏やかな人で既にキャラクターを描いている。傍らにはNさんもいてどんなテイストのストーリーになるかを話す。

そして自分は格好良いモノの例えとして(公開中の)映画「 RED LINE 」を引き合いに出す。

「そういうことがやりたかったんだぁ。」と、なんとなく自分の思いのテイストを把握される。

他にスタッフを集める人としてIさんのような年配の女性スタッフもいて、仕事は(粗編担当?)か(スタッフのAさんの補佐?)をするマリリン系の人がいるけど大丈夫?と、そのIさんのような女性に聞かれる。

最初は苦手なことからできればと言ったが再び聞かれたとき了解する。

そのマリリン系の女性は~~組のメンバーになったという印として打ち上げの時などに胸に掛けて持ってきたアクセサリーなどをいつも渡す、スタッフとしては勿体ないような美人。

・・そして自分は演出になる以上、これからARのやり方など一通りの流れを把握しないといけないなぁと思ったり、これでちゃんとした仕事につけるということの親への安心感を持たせる嬉しさをもつ。


<夢分析>・・・流れは自然に、急に、おとづれるもの?

2010/10/13

<夢占い>マンションの隣の部屋を覗き見ようとする

・・自分の住む高層マンションの隣の部屋に住んでいるのがS夫婦ということがこっそり覗いたことで(玄関で夫(S君)が帰宅して奥さんがドアを開けて出迎える様子など)わかる。

・・ちゃんとした夫婦だと思う。

(その時の自分の境遇は現実と同じで冴えなく何をしているのかわからない状態)

自分はこっそりと覗く際に徐々に近づいていって洗濯物を乾かすアクションしたりしながら覗き見ようとしたがバレそうになったので慌ててそばの部屋に隠れようとする。

するとそこに両親が居て「このホテルルームには入らないで。」と言われ同時に”哲哉”とも呼ばれるなどしてバレそうになる(バレそうになるというのは隣の住人が自分と気付かれてほしくなかったこと)。

・・その後、状況が替り元々の友人としての自分はS夫婦と高校の同級生のH君の計4人で車に乗ってドライブしてる。

途中一時間ほど渋滞や信号待ちなどの後、ある工房(puncho&quotという店)のそばを通る。そしてS君は言う。夫婦で今でも時々歩いてここへ散歩に来ると。

自分は”puncho”という店名に見覚えがあり結婚の引き出物か、何かの折りに夫婦からマグカップを貰ったことを言う。

・・その後、H君が通りがかりの女の人が見ているにも関わらず地面に座り込んでオモラシしたところを皆に見られ爆笑される。その影響でか運転を替わった奥さん(Tさん)が思い出し笑いをしてブレーキを踏むのを遅れたせいで前方の車に次々と衝突する。そして賠償沙汰にもなり賠償額に書かれた金額の何%かを自分も払わされることを知る。


<夢分析>・・・皆それぞれ生き方はあるが仲むつまじく暮らす夫婦と今の自分の境遇の比較や戒めを知らせるような夢ということ?

2010/10/7