Updated on 1月 26, 2023
<夢占い>哲哉と書かれた広告を配り回る
~Aフィルムにて(「丸山平八郎」撮影時。)の夜、みた夢~
・・バイトで自分は会社Tのスタジオに入ってる。
そして”哲哉”と書かれた赤い札のような広告を一枚一枚スタッフの机の上に配り回る。
途中、スタッフのOさん?の机の上の作業中のモノを手にとり見る。
移動中、自分はTさん、N君の前でキャスター付きのイスに乗っかり、遊びでターンしたりと格好つけたりする。それを見てたTさんから鼻で笑われる。
・・その後?(翌日?)会社にバイクで出勤すると、既に来ていた先発陣が高く荷を積み上げて出発していくのを見届ける。
そして自分は渡された地図を見ると3つに分けられた束になっていて配布エリアは名古屋。数は少ないが指定区域の配布という条件。
あまりの遠さにビックリとあきれと嘆きの自分。自分の他にも二人ほど名古屋への配布者がいて後からドカドカ出勤してきた内勤の女性スタッフに文句だか交渉(「バイクでなく車で良いか?」)などしているのを見る。
<夢分析>・・・(いつものごとく)これまでに見たり経験したりした記憶と普段の思いグセを含めた夢だろう。”哲哉”と書かれたと上記にあるが、夢の中でありながら宇宙文字でなく、ちゃんとした漢字を把握できたんだなぁ。珍しいかな?実際名前が出てきたのは自分自身が出てきたことと同じくらいの意味があるのだろうか(生々しいので・・)?
2011/5/22
Updated on 1月 1, 2017
<夢占い>赤ちゃんの手が自分の首を巻きつく
(その1)
演出でない自分はある映画の撮影風景をビデオで撮ると同時にテレビ局の取材を受ける。
今回の撮影では長回しのカットで黒人の赤ちゃんを乗せた担架を追って街の中を巡るカットがある。カメラマンは千原ジュニアさん。
テイク1では尺が相当かかりカメラマンのジュニアさんは文句(一つ一つの芝居に時間がかかり段取りも悪いと)言う。
テイク2では担架で寝てた赤ちゃんが本番中に嫌がりグズつき泣き出して担架から降りて逃げて行く。ちょうど自分のそばに来たので優しくなだめるとニコリ笑って「抱っこして」と云うふうに両手を差し出すので持ち上げて抱っこしてあげる。ただ赤ちゃんの両手が自分の首を締めるように巻きついていたので少し苦しかった。
(その2)
上田駅(長野県)出てすぐそばにある神社?神宮?を地元の女性に聞く。
自分はその時太宰府か北野天満宮かと混乱してたので「どちらが?」と聞くと女性はどちらかが博多にあるものだと教えてくれた。
<夢分析>・・・取材の夢ということはたぶん思いグセの夢だろう。ただ気になったのは赤ちゃんの行動で自分が優しくなだめると首を絞めるように巻きついたこと。・・なにか毒気を感じる。赤ちゃん自体が何かのメタファーなのかと疑ってかかり少し不安にも思う今日の夢。
2011/5/21






