<夢占い>彦根までのバス旅行をする 

・・観光バス(運転手はメガネをかけた60歳くらいのおじさん)で、途中のバス停にある”彦根”まで自分は行こうとする。

新幹線など使えばすぐに着くものをあえてバスで行くことにした。

フロントガラスからの風景をみると急な坂道を下ったり、早朝のランニングする人や出勤する人々を見ながら、遠方の2つの山々を見つつ何時間もかけて途中降りていく客らをみつつ旅行する。ある狭い路地をゆっくり曲がり、衝立の看板をつき破ってバス専用の休憩所へ入る。

停まった後、まず自分は本当に”彦根”まで行くのか確認を運転手にする。その時、鏡で自分の姿をみると黄色いツナギを着ていた。

そして自分は売店のお土産をみたり、頭の中で(逆転の発想)を妄想したり、地元のたむろする女子高生たちを横目で見ながらゆっくりとバスの方へと戻る。

すると、バスが発車した直後で、あわてて自分は駆けて追いかけ、ちょうど信号待ちしていたバスに飛び乗る。

運転手と目が合い「間に合った!」と安堵の気持ちから言った。

そして荷物の置いていた自分の席に坐る。


<夢分析>・・・目的地(目標)まで新幹線のように早く遂げられるのではなく時間をかけて一歩づつ一歩づつ地道に達成していくような今の状況を暗示した夢だったのかな?(途中、乗り遅れるといったトラブルもあったりなどあったが)・・そういった前途多難なこれからの将来が待ち受けるのであろうか?鏡で自分を見た時の今回の”つなぎ姿”とはなんの暗示だろうか?

2010/5/26

<夢占い>ゴルフ練習場のカエルとヘビ

(その1)

・・野球の試合で自分はピッチャーを。その時、名前は知らないが以前会ったことのある女の人がそばを通ったので自分は袖をめくって帽子を後ろ向きに被ったりと格好をつける。

キャッチャーはレガースをしていないYさん。

・・状況は終盤。

マウンド上でYさんと相談の際、自分は「前にも話したけどコントロール重視の為と球の緩急つける為にスローボールなんかは?」と聞くとYさんは「やめた方がいい。強打者なんかにガツンとやられるよ。」と言う。

その後、急に代わったキャッチャー(全然野球に慣れていない人で、極端に後ろにしゃがんだりとしたので自分はいつもの位置にと指示したりした)に対して投げて一人は三振をとったが、以後、満塁時にフォアボールを出したりして押し出しさせた。

(その2)

・・ゴルフの打ちっぱなしの練習場の中の、球が雨のように降ってくる200m地点あたりを自分は通りかかる。

すると所々地面にある穴に大きなカエルが入っていくのがみえる。

無論、元々カエルの苦手な自分はそこを避けていこうと思う。

ある穴を見るとヘビもいたりしてカエルともみ合っている感じだった。


<夢分析>・・・笑ってしまうほどの夢の可笑しさ。苦手なカエルの登場もあり穴を避けながらそこを歩いていくのだが、何故に球の降りかかる練習場に自分は居るのか、よくわからん。しかもなんでそこにカエルやヘビが?

2010/5/25