<夢占い>「笑っていいとも」を観客席で見学する 

(その1)

・・「笑っていいとも」の収録で自分は観客席で見学する(一瞬、舞台の真フカンから覗くようなことも体験する)。

本番途中、自分の隣の人(手を上げて何かコメントしようとしていた)にカメラが向けられ、モニター画面を見ると隣の自分も半分ほどモニターに写っていたので、恥ずかしさに髪をかき上げたり、俯くなどして(なるべく自分がそこにいないように)誤魔化したりした。

(その2)

・・会社Tの演出の~~さん(名前思い出せず)が、「パソコンなどで自らCGなども手がけた或る作品のOPを見た?」と聞いてくるので自分は誤魔化しながら遠まわしに見ていないことを云う。


<夢分析>・・・もう10年以上前になるが現実にも自分は一度スタジオアルタにて「笑って~」を見学したことがある。その際、今回の夢と同じような感じで自分が映るのが恥ずかしかったのか終始カメラが客席の方に向けられるのがわかると顔を伏せたりなどした記憶がある。

2009/5/28

<夢占い>復帰した会社でのいろいろな仕事で

・・会社Tで。しかもまた自分は復帰してることに。

バイクでスタジオそばの民家の前に停め、スタジオ内を見回る。知った顔あれば知らない顔など多数の人。進行のM君も最近、戻ってきたらしい。もう一人、一緒に仕事したM君もいた。Mさんも、また高校の同級生のTさん、Nさんの顔も。自分はそこにいたIさんにも会い、「久しぶり。」と声をかける。

そして、美術の人からレイアウト修正済みを渡されそれを進行に渡すと「詳しいですね。」と、言われる(よく仕事のことが解りますね、という意味)。

その後、トイレに入り、洗面台の中にちょっと用を足したところで間違えたことに気づき、便器の方へ移動し用をたす。個室から出て来た人に一瞬見られた感じがしたがなんとか誤魔化して手を洗った。

再びスタジオの方に戻る。働く人はたくさんいて皆真面目に仕事している。

その時の自分の格好は現在の仕事に向かう際の、ジャンパーに帽子を被った地味な格好だったので次の出社時にはちゃんとした格好をしてこようと思った。

地下1階のような下った所に劇場用作品のスタッフルームがありちょうど仕事してた監督のNさんに挨拶する。そばには参考資料として線路と新幹線の0系の模型があり、どこかを通る所のレイアウトを描こうとしていたので自分は富士川の鉄橋を渡るのがいいのでは?と思った。

Nさんの傍には作監と進行の2人の女性がいたがどちらの人物も自分は初めて見る顔だった。


<夢分析>・・・いつもの会社Tもの。過去の記憶の断片の夢ということで今日も特になし。

2009/5/27