<夢占い>夢日記をつけていることを話す

(その1)

・・パチンコ店(スロット専門店?)の新装開店の日、賑わっている店内を自分は見回る。

・・店は客で大盛況してる。

ザックザクとコインを箱に入れる人や、二段三段と積み上げながら自分の場所にとって置く人など。店内は薄暗く、中には寝ている人もいた。

BGMの煩さはなかった。

・・実際に自分はスロットをやらなかったけど店内の客たちの盛況ぶりを見つつ確実に儲かるならやってみようかなと思った。

(その2)

・・仕事途中、外にいると会社Tにいた時に一緒に仕事したM君にバッタリ会う。M君はまだ会社Tで働いているよう。久しぶりに会ったからなのか彼はテンション高かった。

そして自分は2年程前から夢日記をつけていて、辞めたにも関わらずこれまで何度も会社Tで働く夢を見ていることを話す。(夢日記をつけていると話していると、既にM君はそのことを知っている感じだった。何故かと思っていると、何ヶ月前か1年以上前にやはり会った時に夢日記をつけていると自分から話したらしい。)


<夢分析>・・・ときたま夢の世界と現実の世界がリンクすることがあるのだが、今日も実際夢日記をつけていることを他人に教えるなどありもしないナンセンスなことでなく真面目にやってることを伝えている。夢日記じたい自分にとって重要だからなのか・・。

2009/6/16

<夢占い>コントラバスで「無伴奏チェロ曲」を弾く

・・自分の手元にあったコントラバスの弦をもって面白半分、遊び半分に(適当に)バッハの「無伴奏チェロ曲」を思いつきに弾いてみると、これがちゃんと聴き取れるくらい上手く弾ける。

音が肌を伝って感じ気持ちが良かった。

すると傍にいた或る老人が「弦を貸してごらん、以前やってたんだよ。」と言うので手渡して弾いてもらうと、まったく音が出ず(弦との絡みあいが悪かった?)、何か言い訳していた。


<夢分析>・・・”ビギナーズ~~”だったのか、ちゃんとメロディーになって聴こえた。元々知ってる曲なので口笛吹く感じで思うまま適当に弾いたらなんとか聴けるようになったのだ。当然、現実ではそんなわけにはいかないけど。

2009/6/3