素晴らしき映画パンフレットの世界と不可思議な夢の世界『哲哉の夢日記』

＜夢占い＞和田誠監督映画の撮影現場で　

～いったん朝５時半に目が覚める。そして布団の中で読みかけだった本”和田誠著「新人監督日記」”を眠くなるまで読んで再び寝た時にみた夢～

・・和田誠監督する映画のクランクインのファーストカット（内容はヤジをとばしながら野球観戦する３人組の男たち）の撮影現場に助監督としての自分もいる。

ただ撮影中、自分は何をやったらいいのかわからず、いろんな所で右往左往する。

＜夢分析＞・・・今回は素直にそのまま直前まで読んでた本の影響大でしょう。ただ、これが夢見るパターンになるとこれから寝る直前にわざと本を選んだりしながら（見たい、登場してほしいなど）読んだりしたりするのだが、そんなにうまくいくものか。・・それがわかればみんなやってるよね。

2007/5/29

・・喫茶店で。

新聞を読んでいた自分の背中合わせの背後から、

「結婚式でのスピーチを考えて。」と自分に頼んでくる女優の鈴木京香さん。だが、自分は遠回しに断る。

ただ、隣とはいえ自分は鈴木さんと背中から脚からピッタリ密着するように座っていたので鈴木さんのツルツルした肌や伝わる体温の生温かさに自分はおもわず恍惚となる。

＜夢分析＞・・・今も昔も自分の夢には芸能人（有名人）が度々登場する。あまり意味を追求しようとは考えないが強いて言えば憧れの象徴なのだろうか？それとも不安、不満の象徴なのだろうか？

2007/5/28