(映画パンフレット)(伊丹十三作品)『大病人』

大病人1
大病人2

       伊丹十三脚本、監督作品(七作目)『大病人』(1993)

  英題「The Last Dance」

 (出演)三國連太郎、宮本信子、 津川雅彦、木内みどり、高瀬春奈、他

 (音楽)本多俊之

・・公開時劇場で鑑賞。毎度おなじみ地上波テレビでのメイキングも(先にだったか)みた。

・・鑑賞後の余韻的には『お葬式』を観終わったあとの感じに似てたかな。死が徐々に近づいていく展開に多用されたCG加工(シュールな映像あったりなど、丹波さんの大霊界っぽいカットもあったりしたね)が伊丹映画作品としては特殊だったね。

(映画パンフレット)『眼には眼を(松竹版)』

眼には眼を3

  ヴァエ・カッチャ原作小説を映画化、アンドレ・カヤット脚本、監督作品『眼には眼を』(1958)松竹版パンフ

  原題「OEIL POUR OEIL

 (出演)クルト・ユルゲンス 、フォルコ・ルリ、パスカル・オードレ、ポール・フランクール、

・・作家松本清張も好きだったと云っていた復讐劇。

・・身内(奥さん)に対しての助けを断わられたことから(この作品では病院)起こす男の医師に対する復讐となると、それこそ清張作品「霧の旗」(こちらは弁護を拒否)に似てるよね。

・・延々と続く砂漠のラストに先の見えない後味悪い怖ろしさが印象。