(映画パンフレット)『プリティ・ウーマン』

   ゲイリー・マーシャル監督作品『プリティ・ウーマン』(1990)

   原題「Pretty Woman」

  (出演)リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ、ローラ・サン・ジャコモ、ジェイソン・アレクサンダー、ラルフ・ベラミー、

  (音楽)ジェームズ・ニュートン・ハワード

  (主題歌)「オー・プリティ・ウーマン」(Oh, Pretty Woman)ロイ・オービソン

・・正月映画の二本立て『ディック・トレイシー』の同時上映として鑑賞(今作をメインとして)。

・・まぁ、いわゆるシンデレラストーリーとして楽しめたけど、やっぱりクセのあるものやカルト的なモノを比較的好む自分からみればやっぱりこの映画は多くの女の子による支持のある映画かな?と。自分のようなつむじ曲がりな人間からみると、ちょっと話がよすぎるんじゃないかな・・など正直思うことも無くはない。

・・サントラとしては主題歌のロイ・オービソン歌う「オー・プリティ・ウーマン」があまりにも知られて有名だが、自分としてはロクセットの「愛のぬくもり(It Must Have Been Love)」の方がよりラブソング(センチメンタル)に思えこちらの方が好きで何度も聴いたな。

(映画パンフレット)『病院坂の首縊りの家』

 横溝正史作による同名の長編推理小説の映画化(金田一耕助シリーズ最終作)、市川崑製作、脚本(久里子亭)、監督作品『病院坂の首縊りの家』(1979)

 (出演)石坂浩二、佐久間良子、桜田淳子、草刈正雄、あおい輝彦、小沢栄太郎、三木のり平、入江たか子、草笛光子、萩尾みどり、加藤 武、大滝秀治、ピーター、小林昭二、横溝正史、

  (音楽)田辺信一

・・原作者のセリフありの登場(オープニングからラストシーンまで)はけっこう長かったね。元々の台本からのお約束だったのかな?なんか本編を喰う程のインパクトがあって記憶にもけっこう残ってるよね。

あんまり期待してなかった桜田淳子さん(芝居)が良かったね。劇中の米兵相手の歌も(さすがアイドルといえど歌手)全然違和感なくパフォーマンスも良かったしね。

・・まぁ、けっきょくはというわけじゃないけど、誰が犯人で動機が何で?トリックは?・・というより、この金田一シリーズはもぅおどろおどろしさの世界をただ観たいだけっていう感じだね個人的楽しみとしてはね。

・・過去作に比べてオープニングタイトルのタイポグラフィがサイズといい書体といい配置ぐあいといい、普通な感じでちょっとものさみしかったような・・。

・・横溝正史原作ではお馴染みの画家だろうか?(杉本一文さんかな?)のパンフの表紙絵が相変わらずおどろおどろしく、いつ見ても(子供の頃から)怖い。