<夢占い>駅で仲間たちを出迎える

・・(長野県の方だったかな?)・・電車に乗って「足*駅」に降りると Y さんがホームで出迎えてた。さっそくホーム上の地面にX印のついた所で待っててと自分は指示される。するとその後に電車から降りてきた人々や駅前の宿泊施設から来た人々などゾロゾロこちらへと来た人々に自分も挨拶して出迎える(ここでも自分の身がどういうものかわからない)。どうやら Aフィルム絡みではないにしても役者をしている人々による自主制作映画のために集った人々で、その後、映画館のように座席の並んだセットで撮影される。内容は「半沢直樹」のような二転三転するもので、緊張感と役者たちの迫真の演技で盛り上がる(撮影なのだが完成された映像が流れ舞台劇を見ているような感じ??)。

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(がらりとシチュエーション変わって)・・自分がプライベートでか、仕事へ向かう際なのか、ポケットに突っ込んだ数枚の切符のなかから折りたたまれた(O駅もの)を改札機に通して朝の混雑した人々のいるホームへと行き並んでちょうど到着した電車に乗り込む。

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<夢分析>・・・折りたたまれた切符というと「銀河鉄道の夜」でのジョバンニの持ってた切符が連想されるね。・・と、今日の夢日記をもって2020年度最後の夢。来年に向けて期待を膨らませてもいい夢だったかな・・。

2020/12/26

(書籍)(谷内六郎)『谷内六郎 いつか見た夢』

 生誕100年、谷内六郎展~いつまで見ててもつきない夢~

 谷内六郎 谷内達子 橋本治 芸術新潮編集部 

 『谷内六郎 いつか見た夢』新潮社

・・谷内六郎さん。先日の NHK 「日曜美術館」にて改めて偉人ぶりを再確認。というか、もう何十年と存在(名前)を知っておきつつ、且つあちこちの古書店でも見かけたりはしていたのだが・・(これまでは)正直関心がなかった。避けてたわけではなく単にささるものがなかった。

それがふと観た先日の放送にてこれまでに全然知らなかった(作風から人柄、名作の詳細など)だけで、結局は自分のツボにはまる要素の人物であり作品の数々であったことを改めて知ったのだった。簡単には云えないが(漠然とではあるが)・・なにか茂田井武さんの世界に通ずるものが感じられたんだよね。素朴さや幻想感・・などなどね。あと共通点というか谷内さんも夢に関心があったたようで。

作品に関しては、まずなにより描かれるキャラの目が良い。例えがどうかと思うが、水島新司原作漫画「ドカベン」の山田太郎の目に似た見るからに純朴そうなまなこ。作品によっては悲しく見えたり怯えてるようにも見えたりするなど、子供だった頃の自分と(勝手ながら)なにか合い重なるものが感じられたかな。

それで放送観てから居ても立ってもいられず休日の天気の良い日に一路横須賀美術館へと。自分としては横須賀に行くことじたい初めてである。事前に調べて最寄りの京急「馬堀海岸駅」からバスで10分から15分とあったが晴天のもと散歩がてらと海岸沿いなど歩いて行くことにした(けっきょく帰りも歩いて)。日頃ビル群のなかで仕事や生活していることからも歩いてる際、自然豊かな環境のなか、海風(塩の匂い)が非現実感を味わった。岸壁に寄せる水も綺麗だったね。

美術館に入ってからはサラっと作品群を鑑賞。驚いたのは映画『鬼畜』のポスターも手掛けてたとは思わなかったなあ(知らなかったね)。あとポロライドカメラって響きがいいね。お土産(復習や記念がてら)にこの本を購入。

企画展ではおなじみ古賀春江さんの有名な作品『窓外の化粧』もあったりしたけど、今回初めて知ったなかでは阿部金剛さんの作品『風景』(ちょうどチケットの作品だね)がデ・キリコの『通りの神秘と憂鬱』を思わせられて個人的にはツボにハマってしまいずっと作品の前で見入ってしまったかな。

いやぁ~、これから(古書店などで)谷内さんの作品から目が離せなくなりつつ(気にしつつ)あるね。今回を期に(遅かれではあるが)素晴らしい画家を知ってなんだかうれしいね。