Posted on 8月 22, 2021
(映画パンフレット)『生きていた男(外国映画社)』


マイケル・アンダーソン監督作品『生きていた男』(1958)外国映画社
原題「Chase a Crooked Shadow」
(出演)リチャード・トッド、アン・バクスター、ハーバート・ロム、アレクサンダー・ ノックス、ダグラス・フェアバンクス・Jr、
・・古典ミステリーの秀作として(初めて知ったのはジョルジュ・クルーゾー監督の「悪魔のような女」を観た時だったかな)あらかじめパンフは手にしてたのだが・・これまたテレビでの放映は無いわ、劇場での上映も無いわ、レンタル化もされなかったわで10年、20年は待ったかな。
そんな半分以上諦めてたなかセルDVDが発売。買おうかなと思いきや、いや、ちょっと待て、ということはそのうちCSで放映があるかも?と思ったり、レンタル化されるんじゃないかと、買わず待つこと・・何年待ったかな?5年待ったかな?やっとのことのレンタル化され念願の作品を鑑賞。
・・正直、それほどインパクトや衝撃はなかったかな・・。
作品的には「バニーレイクは行方不明」や「バルカン超特急」などを思わせる誰が正しいのか?正気か?モノ。
舞台のバルセロナでの別荘地まわりや、またそこを車で駆けていく様子(よくレーサーなみに3分で走ることができたね)などフランスのリヴィエラ感あってヒッチコックの「泥棒成金」っぽかったね。ちなみにミルクは「断崖」つながり?
ヒッチコックといえば主演のアン・バクスター(「私は告白する」に出演)のグラマラスなボディーが終始惹きつけられた・・というか気になってしょうがなかったね。
終劇後のラストカットでの忠告はまぁいいとして、個人的には冒頭のタイトルあけでの映写しながらの2人のくだりは無くても・・(タイトルあけにパーティー終わりに兄と称する男の~)と思ったんだがね。いきなりネタバレじゃないかな?と。
・・でも何年も待ったこともあって観られたことだけでも満足したね。
Posted on 8月 22, 2021
(映画パンフレット)『愛に気づけば…』


マーサ・クーリッジ監督作品『愛に気づけば…』(1994)
原題「angie」
(出演)ジーナ・デイビス、ジェイムズ・ガンドルフィーニ、スティーヴン・レイ、
(音楽)ジェリー・ゴールドスミス
・・出演作をこれまでにほぼ観ているほどの個人的お気に入り女優ジーナ・デイビスありきでの鑑賞。内容はあまり重要視しない。彼女見たさの鑑賞。やっぱりよかったね。フェロモンムンムン出てたしね。今作も観てて感じたけど・・なんかエロいんだよなぁ。美女(美しい)というよりもエロキュートにみえてしまうんだよなぁ。だからか、惹きつけられて毎作(出演作)気にかけてしまうんだよなぁ。いつか「自分にとってジーナ・デイビスとは・・」など論文のようなものを書きたくなるようなこともあるかな。
・・個人的にタイトルは素直に『アンジー』でいいんじゃないかなって思うんだがなぁ。いかにもなハートウォーミングっぽい『愛に』なんとか・・というよりもまさに主人公のアンジーの生き方成長映画なんで素直にシンプルに原題と同じでいいんじゃぁ~って・・。
・・パンフの表紙デザイン(写真)も、もうちょっと良いスチールなかったかな?ネタバレ云々関係なく赤ちゃんを優しく抱いてる絵とかね~。
・・スティーヴン・レイは観ながら「・・(クライング・ゲームと)同じみたい・・」って思ったほど。風貌やコスチュームなどおんなじに見えちゃったね。あと、遊び人としてのアンジーとの7か月間だけの役で終盤もスパッと消えてしまった、なんだか彼じゃなくてもよかったような可哀そうな役にも思えちゃったかな。
・・音楽はジェリー・ゴールドスミスだったんだね。ちょっと(これまでのスコア調を思うと)らしくなかったなぁって・・。ちょっと意外だったね。






