Posted on 4月 12, 2021
(映画パンフレット)『テスラ /エジソンが恐れた天才』

マイケル・アルメレイダ製作、脚本、監督作品『テスラ /エジソンが恐れた天才』(2020)二つ折りフライヤー
原題「Tesla」
(出演)イーサン・ホーク、カイル・マクラクラン、
・・まずパンフ化されてないのが残念。この映画こそ作って欲しかったなぁ。テスラについての入門書的、復習的教科書扱いとしてエピソードないし概略ないしエッセイなど散りばめたパンフなど期待してたんだがね~、ヘタなC級アクション映画のパンフ(買って一度みたら充分な)に比べたら存分につくり要があると思うんだがなぁ・・。
去年からのパンフ状況を思うと、「アイリッシュマン」やら「ルクス・エテルナ」「マンク」など・・なんか無いと寂しいよね。プレスシートは存在するよね?たしかおすぎさんの映画番組で白いプレスのようなものを持ちながらこの映画について語っていたからね。いつか探そっと。
・・ん~ん、なんと云うか・・幻想的映画とも宣伝されたりもしてたけども・・そぅは観えなかったなぁ。気になったかと云えばカイル・マクラクランさんも(エジソンの風貌も似あってたね)メイクしてるとはいえ年とったなぁと、あとは劇中での「あれ?懐かしい聴き覚えのあるイントロだなぁ~」と思いきやの歌唱シーン。不快にも思わなかったけど斬新とも感じず、なんで?という・・ただ面食らったものも。
Posted on 4月 12, 2021
(映画パンフレット)(原作松本清張作品)『わるいやつら』




松本清張原作小説を映画化、野村芳太郎製作、監督作品『わるいやつら』(1980)
英題「Bad Sorts」
(出演)松坂慶子、片岡孝夫、 藤田まこと、梶芽衣子、宮下順子、藤真利子、 神崎愛、
(音楽)芥川也寸志
・・清張映画のなかでも独特な異種感ある。パンフの表紙といい、メインテーマのはいりといい、なにか、格好いい。スタイリッシュ。中身は人間関係ドロドロしたものだけど。ファッション世界も舞台となってるし、「黒い十人の女」ほどではないけど5人の女たちとの主人公の絡みはまさにハーレム。ラストシーンのスロー映像も独特な余韻残ったね(藤田まことさんの可哀そうなくらいの貧相な顔が印象だね)。
・・パンフ裏表紙のよがる女優たちのスナップは「丑三つの村」にも似てるような。個人的には女優群のなかでは宮下順子さんがいいね。松坂慶子さんもたしかに悪い奴の一人かもしれないけど、宮下さんは陰の主役的魔性の女だよね。死んだと思った女が実は生きていたというと清張作品「たづたづし」なんか思い出されるよね。
・・まぁ、でも、やっぱりこの映画での一番の印象的は清張作品らしくない(過去の作品と比べての意で、さらに褒めの意で)スタイリッシュなメインテーマが耳に残ってるよね。






