Updated on 1月 10, 2023
(映画・芸術・芸能)イブ・クライン展図録
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1984年から85年に開催されてたイヴ・クライン展での回顧展カタログ『イブ・クライン展図録 』(1985)
軽井沢のセゾン美術館で「海綿レリーフ」を初めてみて、その深い深い青さに体の中からゾワゾワッとした感覚が芽生え、それまでに観たことないような色(インターナショナル・クラインブルー)の虜となってしまった。そして青にこだわりを持ったその作家、イブ・クラインの存在を知った。映画にも加わったりとマルチさもあったらしい、尚更感服。
・・ずっとその深い青さに浸っていたかった為か、さっそく自分は大きなポスターも後日なんのためらいもなく購入し、寝室にも飾る。
・・心がザワついていようが、落ち着いていようがこの画集を開き鮮やかな青さを眺めてるとまるで瞑想にふけっているような境地にまで心が静められる。
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・・現在(2022)金沢21世紀美術館で開催されてるイヴ・クライン展に行きたいと思ってる。3月まで開催されるというが。