<夢占い>鹿児島への旅行

 ~いつものように起き抜けにサラサラ体験したまんまを走り書きするため何日か経った後 改めて清書するので何のことだったのか意味わからない展開もあったりするんだが、今回も話を作ることなく、あったことそのまま書くことにする~

 (その1)

 ・・そんなことのために?というほどの小さな目的のためということで自分はひとり住んでいるところからはるか遠くの鹿児島県?に旅行している。 何湾だかわからないが綺麗な海岸を歩いていると、周りにも多くの人々の 見られるなかに「あれ?」と、数人の見覚えのある顔が見られる。 TさんM君など。向うはこちらには気づいていない。その団体行動をしている人々を見てどうやら取材としてロケハンらしい。 結局お互い顔合わすこともなく声もかけることなかったが、 まさかこんなところで出会うとはと(不思議に縁があるもんだと)思った。 すると遠方(といっても自分らのいる砂浜からそれほど遠くない数キロ先ほど)に大きく見える 桜島が噴火しだすとマグマ やら流石が上空に吹き上がっていくのを見る。 それを見てこちらにも降ってきやしないかと自分は屋根のある建物のかげに退避しながら 噴火の様子をうかがうが、こちらにモノが降りかかってくることはなかった。

その後、賑わう街の中心地へと移ると観光客らで華やかに賑わっている店のある通りには二つの団体による店の PR (客寄せ)の為かのヨサコイ踊りをしているのを見る。と、そこら辺を歩き回っているうち、本来ここへ来た目的を済ませたように思うと同時に、結局何をしにここへ来たのか本人でさえわざわざここまで来て(旅費を払って)意味は何だったのかな とさえ思う。

(その2)

 (・・あとからみても意味がわからんがそのままに記すことにした)

・・(もうおばさんのいない)S市の Hおじさんから家のマスターキーを借りてちょうど風呂から上がったばかりの体を拭いている(イチモツも見えた)おじさんに 「これで良かったかな」 と確認するとクドクドと説教される。 その後?或る広いデパートのような建物の中の1階フロア内の(二週間にわたって通い続けた?) 紅茶専門店だったかなど何か当てを求めながら(お見舞い品などを求めてたかな) 歩く。

 (その3)

・・ 映画のロケ地となった或る店(それまで家族付き合いのように親しく行動したりなど気をつけながら道路を渡って駅の方へ ガード下へと行く)に仲代達也さんと一緒に入り、押入れの戸を開けて翡翠だったかお宝を探す。そのお宝を盗もうとしてたのか、その犯行 中、部屋内から窓越しに見える往来する人々や近くの幼稚園からの散歩なのか歩く園児たちに見られないようにと目隠しに障子を閉める。

 (その4)

 ・・たけしさん(北野)の出演しない たけし映画の中の一コマ? 

救急車型のバイクが ガード下あたりで転倒しドライバーも転ぶエンディングの後テロップ流れるエンドタイトル。

その前のシーンでか、或る高級マンションで、そこに住んでいるらしきヤクザか堅物のキャラクターが挨拶しあっているのを見る。

 (その5)

 ・・今住んでいる家のフロアで母がテレビ画面に映って操作している麻雀ゲームにハマっている。 それまでもやったことあったらしいが、新たに操作しているゲームのピンズやソウズの模様がはっきりと綺麗に見えて 「やりやすい」と言っている。

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<夢分析>・・・ 久しぶり会社 T ものだ。噴火に関しては一瞬恐怖感あったが、その 鹿児島らしきでの旅行は楽しんだかな。 夢見中や目覚める寸前までは連続するコラージュなど確かにあれもこれもと覚えてはいたが、いざ起きるとなると、半分から2/3 ほどが忘れてしまい 必死に思い出そうと踏ん張る。 1つのピースが いざ 思い出されるとその前後もウッスラと思い出され(( 完璧ではないと思ったが)十分満足できるほど思い出すことができたかな。自動筆記のように時間も場所も設定も考えることなく見た体験したそのまま受け取りさらさらメモしていくと 出来上がった展開は3次元の世界では 何だかわけのわからないものとなるね 。

2023/1/29