<夢占い>地下空間に広がるサロンの別世界に驚く

      ~石神井公園らしきでの元古書店してた女性によるサロン~

・・昼間の石神井公園(辺り?)にいる。 周囲を見たところ以前に二度ほど仕事で来た見覚えが。

 そして(現実での現在と同じく)漫画「童夢」をどこかで買おうかと思い、歩きながら通行人のひとりに この辺りに 古書店 はないかと聞くと わからないと言われ、続けて探索することに。

 そして或る小さな店の前にいた人(地元の人だと確認し)に声をかけ「この辺りに漫画など売ってるような古書店 はないか?」と聞くと(地図を見ながら地形を確認したり自分たちのいる道路など調べたりと)以前古書店を経営してた人物を知っていてその女性は今ではサロンを経営していて、その人に聞けば何かしら情報が得られるんじゃないかとも言われ 二人一緒に歩いていく。

 すると通り沿いの或る昔ながらの小さなレトロなブティックに入っていく。「え? こんなとこ?」と思う。 案内してくれた男性はそそくさとブティックに入ると、入ってすぐ右の壁にかかる絵の額を忍者屋敷の隠し扉のように手で押して額の絵を回転させて中へと入っていく。自分も身をかがめて男性の後に続いて入っていく。 扉向こうには階段(数段の)があって下へと降りていく。すると地下シェルターのような窓のなく薄暗いフロアが広がる。 一見高級サロンのような別世界。 所々広い空間のなかテーブルがあり客や接待している女性店員など見られる。 想像もしていなかった光景に自分は唖然となる。 案内してくれた男性に続いて或るテーブルで接待している女性に近づきテーブルを囲んで挨拶する。テーブルを囲んで相対しお話ししている男性とその元古書店の経営してたらしき 女性を自分は恐縮しながら立って見守る。話している二人は自分のことを放っておいているとは思えないが、いったいこの後何をしてくれるんだろうかと思う。

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 <夢分析>・・・地下に広がる別世界にはびっくりしたね。 単に古本求めに行っただけなのにね。元古書店の女性を見ていると、なんか大物芸能人でも接するかのような ちょっと緊張したね。 粗相ないようにとか。 今回(の夢)は心理的暗示的よりもアストラルトリップした際のような夢だったね。

2023/8/30