(映画パンフレット)『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』

  ジョージ・ルーカス製作総指揮、スティーブン・スピルバーグ監督作品『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989)

  原題「Indiana Jones and the Last Crusade」

 (出演)ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、アリソン・ドゥーディ、ジュリアン・グローヴァー、リヴァー・フェニックス、

 (音楽)ジョン・ウィリアムス

・・副題の「最後の~」っていうからてっきりこれでシリーズも終わりかなと。以後さらに二作つくられるとまではね。

 ざっくりとした今作品でのハイライトとしては、亡きリバー・フェニックス演じた若きインディパートと、ショーン・コネリー扮するインディのお父さんとの珍道中ってとこかな。たしかに今作品も冒険活劇っちゃ~そうだったんだが、なんかコメディー色がつよかったね。ドリフのような笑いもあって過去作に比べるとシリアス路線からちょっとずれた感も無くは無かったがねぇ。

 ジャッキーテイスト、007テイスト(ジャッキーのプロテクター感あったり)、グーニーズテイスト、ラングドン教授テイスト、など観ながら思い浮かんだ印象も。

アクションひとつとってもあれもこれもで、地域もベニスからオーストリア、ベルリンと移動しつつバラエティにとんだ印象だったかな。だからか、限定された場所での展開ではなかったまでもそんなにあちこちに移動しなかった一作目、二作目とは違い・ちょうどダイハードの1,2を観てからの3作目を観たときのような「面白かった!良かった!」とか云うより、なにか手放しでは絶賛できなかったような。