(映画パンフレット)『アイアン・イーグル』

アイアンイーグル1
アイアンイーグル2

 

  シドニー・J・フューリー脚本、監督作品『アイアン・イーグル』(1986)

  原題「Iron Eagle」

 (出演)ルイス・ゴセット・ジュニア、ジェイソン・ゲドリック、デヴィッド・スーシェ、

 (主題歌)クィーン「ワン・ビジョン」

・・この映画、たしか当時クラスメイトのM君が推してたなぁ。自分はその頃(今も)特に戦闘機モノは詳しくないし興味もそんなにない。で、公開時は劇場では観ず後年テレビで嫌々じゃなかったもの、一応義理程度として鑑賞。記録情報としてパンフも購入。

・・やっぱりか、『トップガン』じゃんと。クィーンの主題歌も特に響かず。別にファンということでもなかったし。

だいたい主人公がオタクだからといって(のちに訓練したかって)戦闘機を操って最後はハッピーエンドと・・(まぁそうなるわな~と)。ちょっと無理っぽい、いかにもアメリカ万歳映画らしい作品だったね。面白くなくもなかったが、脳裏に残るようなものでもなかったかな。あの頃のM君の強い推しの期待に添えられなかった。これもしょうがない。

・・後年何作か続編がつくられたらしい(何作つくられてどんな作品かも判らない)けど、もぅいいでしょ・・と、続編からは未観。⇒(訂正)・・続編は観てないと書いたが、全然違う作品だと思って後年観た『メタル・ブルー』はすぐあとの続編だったんだね。

 

(映画パンフレット)『エレファント』

エレファント1
エレファント2

 

  第56回カンヌ国際映画祭パルムドール作品賞受賞(監督賞とのダブル受賞)、ガス・ヴァン・サント脚本、編集、監督作品『エレファント』(2003)

  原題「Elephant」

 (出演) アレックス・フロスト、エリック・デューレン、ジョン・ロビンソン、

・・他の映画でも何度も書いてることだけど、元々実録もの(事件など再現ものなど)が好きな自分にとってカンヌ映画祭で賞をとったというよりも映画の題材が話題にもなったコロンバイン高校銃乱射事件といったセンセーショナルを扱ったことにまず興味ありどんな映画なのか、しかも上映時間が一時間半足らずのコンパクトさに期待を持ち鑑賞(ニュースではみられない事件の真相や裏の世界やらが観られるかななども期待して)。

・・いろんな登場キャラたちによる多角面の編集(のちの「桐島」)にも面白さはたしかにあったけど・・事件が発生したと思ったら終わってしまったような・・ちょっと消化不良。もっと先をも知りたかったのに。別に文句や否定する気はさらさら無いが(素朴に思ったことに)、カンヌの審査委員にとってどこが良かったんだろ?と・・しかも作品、監督賞とダブル受賞と、とりたてて物凄い作品だったとは自分はあまり思えず特に衝撃も受けなかったし・・他の作品がもっと粒揃いだったのかな?

期待したぶんちょっと残念だったかな。