Posted on 4月 14, 2018
(映画パンフレット)『十九歳の地図』
中上健次の同名小説を映画化。柳町光男監督作品『十九歳の地図』(1979)
・・ATG(アートシアター)映画を思い起こさせる、屈折した主人公のアウトサイダー映画。女にも奥手な主人公の「ぼく」を見てると、『タクシードライバー』のトラヴィス(デニーロ)のようにも思えたり。
地図をつくって家の一軒一軒に×印をつけるあたりを観てると、ひと昔前の韓国映画だったか(中国映画だったかな?)、劇中、主人公が住宅地の家々を一軒一軒まわっていって家人が在宅か留守化をチェックする・・そんな一場面をつい思い出してしまったりと。ちなみにその映画のタイトルもどんな映画だったかも思い出せない。
Updated on 12月 31, 2020
(映画パンフレット)『インタビュー』




ピョン・ヒョク監督作品『インタビュー』(2000)
原題「인터뷰/INTERVIEW」
(出演)シム・ウナ、イ・ジョンジェ、
(音楽)パク・ホジュン
・・いまだにこの映画のサントラがあるのかどうか気になってる。とくにテーブルをはさんでスタッフたちによる話し合いのシーンのバックに流れる曲が甚く気に入ってしょうがない。
「八月のクリスマス」とはまた違い全編笑わない(他作品「カル」もそうだったかな)陰のあるシム・ウナさんも良いね(風にそよぐ髪が良い)。イ・ジョンジェのインテリチックな長髪も良いんじゃないかな。









