<夢占い>演劇学校でのようなレッスンに参加する

・・演劇学校のような場所(ホール)でレッスンなのか自分も大勢の生徒らと共にいる。

そのなかでの授業らしき一環として、まず全員が曲にあわせて踊ったり、次にはパートナーを組んで二人一組になって即興のパントマイムをすることに。自分のペアはお互い空気人形の設定で突っつき合ったり針で刺すようなお道化た演技をしたりなど。

その後、30年以上前(もっと昔と云われた?)に三鷹で撮られたという古い映画が上映され、スクリーンの傍らで外国人風の女性が撮影されたマンションの今現在の写真のパネルを掲げてる。すると劇中に映る光景が今も昔も一緒だということが判り一同苦笑。

そのことを後に母と話していて、母からは当時(昔は)こぅだったあぁだったなどエピソードを話してもらい、さっそく自分も上映会のエピソード(小津映画のように合間に挟まれる一コマ一コマの風景が今も昔も同じだったこと)を話すと母に笑われた。

 


 

 

2016/2/2古い映画の上映会

(映画パンフレット)『火まつり』

火まつり1火まつり2   ⇓(原作小説)

火まつり(原作)

 

 中上健次原作・脚本、柳町光男監督作品『火まつり』(1985年)

・・先に原作小説を読み映画を鑑賞。中上作品は「蛇淫」「岬」に次いで三作目。

原作での達男のカリスマ的イメージを思うと、残念ながら映画版での達男(北大路)は、ちょっと違ったかな(自分で思い描いた元カノの基視子(太地)も、もうちょっと若いんじゃないかと)。ただ、達男の妻役の宮下さんは穏やかな献身ぶりが良かったな(普通の役ぶりがかえって良い)。

映画ではラストの惨劇ぶりが描かれてて(原作では銃声のみで終わってる)、正直びっくりしたなぁ。

あと鑑賞中ちょっと思ったのは展開的にいろんな人々(林業の人々、漁港のおばちゃんたち、スナックのママら、土地のブローカーなど)の模様が描かれてることから黒澤明監督の「どですかでん」っぽいなぁと思ったり(伴淳三郎の役ぶりがこの映画の三木のり平さんにダブったり)。

さすがに武満徹の音楽が入ると映画も全編重厚感あって文芸調を思わせホントに引き締まるね。

・・なにがインパクトあるかっていうと、実際本編にはないパンフ表紙の燃える人間のイメージ画だね。映画未鑑賞の昔から店などで売られているこのパンフ(表紙の燃える人間)を見てはいったいどんな映画なんだろうと(SF?ホラー?かと)よく思ったものだった。