Posted on 11月 5, 2016
<夢占い>ガラガラの球場で野球観戦する
・・夜。
仕事の途中か、終わった後の帰りでか、ナイターの行われている神宮球場のそばを通りかかる。
外側から球場内が見えたがまるで無観客試合のようにほとんど人が入っていないガラガラ状態。
試合は巨人対ヤクルトの日本シリーズでの一戦。巨人が劣勢だった為、客がいない・・?
自分はすぐ一塁側の巨人のベンチ裏まで歩いて近づき間近で試合を見る。試合は終盤まで巨人が負けていたのだが或る選手の2点タイムリーなどで逆転しベンチを見ると盛り上がっている。
ダイヤモンド内ではマイク片手に実況してる中畑(清)氏の姿が。自分はめったにこんなこと見られないと選手たちの目を盗みながらフラッシュをたかないように写真を撮ったりする。
さらにベンチの中まで入っていった自分は守備から戻ってきた小川投手がグローブを変えているのを見る。
<夢分析>・・・ガラガラの観客の試合・・今の心のありようと関係あるかな?・・なにか空虚感を思わせるような隠喩が感じられる。ただ、応援するチームの優勢を考えると、まだ救いもあるかな・・?あと、朝の走り書きした際は特に何もおかしな(不条理な)ことは感じなかったが、改めて清書した夢の内容をみると、日本シリーズといいながらセリーグ同士だし、自分は一塁側の巨人のベンチそばまで行ったにも関わらず守備から戻ってきたヤクルトの小川投手を見てる・・まぁ、夢ならではのものだ。
Posted on 11月 3, 2016
(小説・エッセイ)『ちがう』
福島正実著『ちがう』(1974年)角川文庫。
・・古書店で並べられている本のなか、この本の背表紙のタイトルをみて、さらに表紙のイラスト(絵からして既にネタバレ?)をみて面白そうと思い購入。ちなみに作者の”福島正実”という名前はさすがにSFファンでない自分でも昔から知ってはいたのだが、この本が著者の作品のデビューとなった。
余談だが、SF作品を日頃読まない自分も何らかのキッカケをもとに読んだりする機会もタマにはある。近々、先日CSで放映された(自分は録画だけした)ブラッドベリの「何かが道をやってくる」を観る前に一度読んでおこうかなと原作も買ったりなど。
・・さて8編ある短編集のなかのこの作品を読んで途中までは”死んだ人間と会った”というSFよりはミステリ仕立ての展開にけっこう面白く後々への期待に胸膨らませていたのだが・・オチ(仕掛け)が判るとさすがSF小説、未来の云ってみればどうにでも設定ができる展開に「そういうことかぁ~」と半分納得半分お手上げ。2,3も居ることを考えるともう自分の存在がなんなのか?とホントにまいっちゃうね。
本の後ろでの解説にも書かれているが著者の自選する作品の中の代表作のひとつに「出口なし」という(これまたタイトルがシンプル且つインパクトあっていいね)のがあるが、是非こちらも読んでみたくなった。
・・案外この作品『ちがう』は映像化されても面白いんじゃないかな。









