Updated on 1月 10, 2023
(映画パンフレット) 『コマンドー』



マーク・L・レスター監督作品『コマンドー』(1985年)
原題「COMMANDO」
(出演)アーノルド・シュワルツェネッガー、アリッサ・ミラノ、レイ・ドーン・チョン、
(音楽)ジェームズ・ホーナー
(主題歌)「We Fight For Love」パワー・ステーション
・・劇場初公開時、『バタリアン』との二本立てを地元の映画館で鑑賞。
公開前の劇場予告で主人公(シュワルツェネッガー本人ではなく本当はスタントマンだが)がデパートのエレベーターにビニールの飾り物の束を手につかみターザンのごとく飛び移るアクションを観て”これは観よう”と即決めた。そして全編観て90分弱のノンストップB級アクションに今でも時々観返すお気に入り作品。
登場人物では娘役のアリッサ・ミラノは初々しいし、ベネット役のバーノン・ウェルズも「マドマックス2」のウェズそのままだったし、パートナーのレイ・ドーン・チョンもキュートに頑張ってる。バイプレーヤーでお馴染み、ダン・ヘダヤも大きな役で出演。
パワーステーションによるエンディングの歌「WE FIGHT FOR LOVE」もいかにも80年代ポップスといったノリでいいね。もしかしたら80年代映画ソングのなかでも重要な一曲なんじゃないかな。
シュワルツェネッガーが島に上陸して装備を装着する際のフラッシュカットは高校の頃のビデオ遊びで真似したりしたっけか・・。
Posted on 8月 16, 2015
(小説・エッセイ) 『生きているのはひまつぶし』
深沢七郎著『 生きているのはひまつぶし~未発表作品集~』(2005年)光文社。
・・昔、一度映画「楢山節考」を観た際に原作者の”深沢七郎”の名前を頭の隅にチェックした程度で、その原作を読むことなくそれっきりだった。
それから20年?30年?
・・或る古書店でなにげに手に取ったこの本。表紙の写真とタイトルだけで購入した。それで深沢七郎という特異な作家にはまることになり、以後関連本をあつめることとなった。
小説も多数書かれているがエッセイが面白い。世相をチクリと刺す毒舌の本音には個人的に共感する部分も多く楽しく堪能してる。
この深沢氏、作家も作家だが、ギター弾きだったことや、埼玉で農場(ラブミー農場)をもったこと、今川焼きのお店を開いたことなどの多芸ぶりを知ると尚更感心してしまう。










