<夢占い>刑事の自分は野球をし、マッサージする

(その1)

・・側溝の2匹の大きなカエル(1匹は白とオレンジのまだら、もう1匹はオオサンショウウオのような形)を見る。

(その2)

・・自分は警官か刑事の身ようで、ある一味を一掃検挙のため上司や仲間と道路で張ってる時その待っている間に道路を挟んで野球をする。道路を挟んでバッター、キャッチャーのいる所へピッチャーの自分はカーブを含め数球を投げる。

その後、検挙で動いたのか皆が散らばった後、残った自分は頭にシャンプーをつけ手でマッサージする。


<夢分析>・・・ここまで頻繁に自分のもっとも苦手なもののひとつであるカエルが登場するとなると却って徐々に開き直れるような気がしてくる。・・きっと幸運をもたらすものだろう、ということにしておこう。

2010/9/12

<夢占い>友人の性行為をまじかで見る  

・・実家の裏手に別の出入り口設けてT(弟)の友人(容姿はSさんの長身の若い仲間似)が住んでいたが、あるキッカケ(窓を開けた瞬間自分と目が合った)でしばらく話す。

そして打ち解けると一緒に大泉学園らしき街へと繰り出して飲むことにする。

自分は(酒は)飲まなかったが一緒に飲んだ男は酔う程飲んで、女給?恋人?と酔いながらその場で性行為をする。女も全裸で、男は女に覆いかぶさると性器を挿入しながら女の乳首を舐めている。その様子を自分は真上から冷めた目で見る。すると女は見ている自分に気づきショックで我に返る。見ると女は仲間のKさんのよう。そしてKさんはなぜこういうことになったのか相手の男のことなど話す為二人きりで話そうと自分に言う。

最初は交通量の多い道路沿いの部屋の鉄の三重の扉の閉めてはなそうとしたが閉めても騒がしかったので外へ出て話すことにする。

Kさんは月20日ほど一緒にいた男の愚痴や、彼が警官で”300”という最低レベルの階級のことなども話す。帰りがてら、自分はKさんの胸元はだけたシャツを整えてあげながら「川端康成の小説に出てくる言いまわしじゃないけど良いカラダしてたねぇ~」と言う。


<夢分析>・・・コンテのことやお互い連絡のないことでKさんのことを気にして(頭の中に残ってた?)夢を見たのかな?

2010/9/10性行為する男女