(映画パンフレット)『エクス・マキナ』

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 アレックス・ガーランド監督(これまた近未来?SF「わたしを離さないで」を製作)による長編デビュー作品『エクス・マキナ』(2015年)。

 アカデミー賞視覚効果賞受賞。

・・それほど自分はSF映画は好んで積極的に観る派ではないのだが、この映画に関しては、まず、設定として極力少ない登場人物による心理サスペンスだというクチコミに関心、そしてエヴァ(ロボット)役のアリシア・ヴィキャンデル(「リリーのすべて」で助演女優賞受賞)が出演とあって観ない訳にはいかない・・。

さっそく何の予備知識なく鑑賞。ジリジリ、ミシミシと限定空間のなかで重く展開していくのを観ながら過去に観た数々の映画が思い起こされた(「2001~」「ブレード~」「A.I」などなど)。映画を観終わってラストでの人間の彼、ロボットの彼女の先々が気になったなぁ。

サントラスコアも良かったなぁ。ミニマルミュージックのようなアンビエントのような不安感癒し感を持つ雰囲気が自分としては聴き心地よかった・・とはいえ、エンドクレジットでのロック調の歌・・あれはないんじゃないかな?「ターミネーター2」でのガンズを思い起こしたりも。

この映画、R-15指定ってのはもしかして劇中の下半身含めた裸体のせい?・・それだけで・・?

・・とにかく来月から公開される「ブルックリン」主演のシアーシャ・ローナンとともに今自分が気になっている女優のひとりアリシア・ヴィキャンデル。これからが楽しみだ。

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