<夢占い>高層ビルから下を見る

(その1)

・・或る店らしきとこから外へと出たところをばったりと大学時の同級生(当時それほど親しくなかったが会えば普通にフランクに会話したりしたひとり、もう名前も思い出せない男)とハチ会うと先に向こうの方から一目で自分のことが分かったらしく声をかけてくる。自分の方も多分そうじゃないかなと見覚えあって薄々気付いてた。そしてどこかで時間があれば場所を移してゆっくり話そうかなど・・(この展開って以前見た店で落ち合った中学時の同級生の I 君とのエピソードに似てるね)。

(その2)

・・地上5,600mはあるかというくらいの超高層ビルを歩いたりした後、ふと窓の外を見ると夜の品川駅か東京駅周りの下界の夜景が見える(豆粒のようなビル群や線路など見えた)。

その後4畳か6畳ほどの部屋に居る際、傍らにいた男(知らない人)が恐る恐る窓を開けて外を覗いたりしているその横で自分もなんの防護柵なく窓外から下はストンと地上までの下界などをそこから落ちないように慎重にそこら辺の壁だか物につかまりながら窓外から見える夜景を見る。

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<夢分析>・・・いやぁ~怖かった。見晴らしは良かったけど窓から下はストンと地上まで真っ逆さまな垂直構造。今の現実での境遇に何か比喩するものがあったかな? 

2020/7/14