<夢占い>大観衆の中、甲子園球場のマウンドで黙祷する

(その1)

・・またN(監督)さんだ(このごろよく登場するな)。

テレビか映画の作品を自分も助監督として会社Tにいる。制作進行は、なかなかNさんがチェックしてくれないと嘆いている。

そしてやっとのこと一束チェックしたらしく自分も束をもらい中味をみる。

中味は鉛筆で描かれたヒョロヒョロ線のヘナチョコなキャラクターが2つ3つあるカットもあり、自分は「これ、本当にチェック済みでOKなのかな?」と、思ったりする。

(その2)

・・いつもやっている会社のチーム(野球)で大会の試合に出る。

ただメンバーはいつもと違う面々のよう。

試合途中、マウンドにいた自分(ピッチャー)に審判からタイムをかけられ(黙祷する時間)と告げられる。??と思いながら周りをみると大観衆の甲子園球場の中にいるのに変わってて、その雰囲気に自分は胸熱くなる。

黙祷中、自分は薄目を開けて周りの模様をみて楽しんだりした。

試合は接戦になり、最終回、なんとか先頭打者のNさん?が内野安打で塁に出るが次のバッターが打てばいいものをスリーバントする。おまけに2度打球があたったり、野手の送球が当たったりと審判の協議が必要になり、マイナスポイント制で換算され、ホワイトボードに発表された末、結局自分達のチームは負けてしまった。


<夢分析>・・・甲子園での試合中はまるで自分はスターになったような気分だったね(”タッチ”の主人公のような晴れ舞台に居るようで気持ちは高鳴り、大観衆には圧倒されて高揚感もあったね)。同じ夢をみるならこういう夢を毎日みたいものだね。

2009/2/18マウンドから見た光景ホワイトボードの得点表

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