<夢占い>連なる高台の上を散歩する

・・千葉県らしき(と夢見後印象だった)内陸方面の街中の或る公園内に南北に5キロほど 隆起して伸びている高台(ちょっとした小山のような)の上を散歩がてら歩いていく。眼下の両サイドに広がるフィールドでは遊んでいる人々の姿など見られ、足元に転がってきたビニールボールを子供らに渡したり野球してた少年らにボールを投げ渡したりなど。そしてこのまま歩いてどこまで行けるか行けるとこまで行こうとしばらく歩いてたが或る工事現場 (何の為だか)にぶつかり方々を見るがそれ以上行けなくなっている。 確認にと傍にいたひとりの工事従業者のおじさんに聞くとこれ以上行けないという。さらに「裏からまわって行って」とも云う。・・??・・ということは裏からかどうか先へと行けるルートがあるのかなと思ったりもしたがそれ以上はやめた。

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<夢分析>・・・見た目は千葉の屏風ヶ浦の崖のような、あるいは鳥取砂丘の馬背の小さい版のような長く連なる高台だったね。どこあてもなくひとり黙々と歩くだけだったが寂しさもなく悠遊と気まま な散歩だったね。

2023/9/7