(映画パンフレット)(ヒッチコック作品)『めまい(フェス)』

めまい(フェスティバル3弾)1
めまい(フェスティバル3弾)2

  ボワロー・ナルスジャック(ピエール・ボワロー、トーマス・ナルスジャック)原作小説「死者の中から」を映画化、アルフレッド・ヒッチコック監督作品『めまい』(1958年)ヒッチコックフェスティバル3弾パンフ

  原題「 Vertigo 」

 (出演)ジェームス・スチュワート、キム・ノヴァクバーバラ・ベル・ゲデス

 (音楽)バーナード・ハーマン 

 (タイトルデザイン)ソウル・バス

 ~『世界の批評家が選ぶ偉大な映画50選』の第1位(2012)~

 めまいショット(ドリーズーム)、サン・ファン・ヴァウティスタ、螺旋、

・・1986年秋、日曜洋画劇場(淀川長治さん解説)での四週連続放送で初めてヒッチコック作品を知るキッカケとなった自分にとっての記念すべき放送回。その第3週目として「知りすぎていた男」の翌週に放送された作品。淀川さんの解説もたしかに良かったけど、一ヶ月近く毎週流れた4作品の予告編も秀逸でビデオに録ってなかったのが今でも残念に思うね。この4作品を経て、その後も深夜などにちょくちょく字幕スーパーで放映されてた「レベッカ」や「白い恐怖」など観たりしてヒッチコックの世界にハマっていったんだよね。

・・率直にヒッチコック全53作品のなかで一番回数観ているお気に入り作品。ハーマンのスコア(サントラ)はヒッチコック映画のみならず映画史上に残る名作と云っても過言でない。劇中の「めまいショット(ズームアウトしながらカメラを前に移動)」には毎度クラックラさせられる。

・・キャラクターとして、ヒロインのキム・ノヴァクもたしかに妖艶でいいんだけど、個人的にはそれ以上に主人公スコティに献身なミッジ役のバーバラ・ベル・ゲデスの落ち着いたやさしいいたわりぶりを観ると(スコティを子供扱いするようなことも)、キム・ノヴァク以上に惚れ惚れするよね。その後、他の出演作「五つの銅貨」にもチェック。

・・タイトルデザインのソウル・バスについて、他の作品やデザインの独特性をここで綴ろうにも足りないほどキリが無くなるからここではやめておこう。まぁ、そのなかでも『めまい』は最高傑作のうちのひとつかな、・・やっぱり。

・・パンフの中ではご丁寧にロケ地となった場所が写真掲載で紹介されてるけど、サンフランシスコに行った折には話のネタとして巡ってみる価値はあると思う。特にサン・ファン・ヴァウティスタは外せない。

<夢占い>電話で通話中、異様な生物を目にする

(その1)

・・ふと立ち寄ったホビーショップらしき店で。薄暗い物置きのようななかで一両編成の電車の模型を手にとっていじってると、その物置きらしきの上部でなにか探し物してたらしきTさん(会社の同僚)に気づかれる(模型はTさんが捕っておいたもの?)。そしてどうやらその店に居る自分に対してこういうモノが好きなんだと思われるような(その後探し物が見つかったであろうTさんと店のオーナーが話してるのをチラリ見ると自分のことを少し紹介しているのかなと思ったり)。

別のフロアではガラス張りの陳列ケースのなかに映画パンフレットやロビースチールなどグッズが並べられていて販売されてるなか、自分は特に欲しいものは無かったが店内での居心地はよかった。

 

~いったんトイレに起きて再び寝た際の二度寝目の夢~

(その2)

・・(以前に自分の方から問い合わせたのだろうか?)・・或る映像専門学校らしきからスマホに着信。通話中ふと傍の浴槽のようなモノへ目をやると内側にモゾモゾ収縮しながら動くオレンジ色したムカデのような生き物が。さらに外側の角にはいっけんゴキブリにもみえる巨大なタガメらしき光沢のある生き物がゆっくり上へと動いてるのを見る。その異様な光景をみながら(ホントは電話相手の専門学校に入りたい気は無かったのだが)授業料のことやいつでも入学できることなどいろいろ相手の女性から聞くが目にしてる光景の異様さに電話からの情報が全然頭に入ってこない。

その後、電話を切ったあと、その場所から離れた自分は浴槽らしきのなかに居た2匹の生き物がどうなっているのかもう一度見てみようと、ちょうどその時傍でなにか作業してたらしきフットボールアワーの岩尾さん(らしき人だった?)にその2匹の生き物のことをこっそり教えてあげ話した自分と二人で慌てて逃げるようにそこから立ち去る。


<夢分析>・・・最近職場で会ってないTさんの声のみの印象と手にとった電車の模型の一つ目の夢・・趣味的なお店に居たことから現実での普段の自分のように単に居心地よく欲しいモノがあったら買おうかなと思ったりしたもんだった。ふたつ目の夢はなにやら異様な気持ち悪い夢だったなぁ。いまさら別段入る気のない学校からの問い合わせに対する返答も全然頭に入らなかったほどの目にした光景のなんと気持ちの悪かったことよ。モゾモゾ動くムカデかなと思った生き物は本当にムカデだったのか確信できないが(たくさんの足状のものがあった)、外側に居たタガメらしきの生き物といい今回の夢での暗示することなど何かあるのかな?しかも何故にそこに居た?・・・とはいえ、ここ連日ちゃんと夢を憶えていられることにとりあえず満足している。良い印象も嫌な印象もまずこうやって日記として書けることに喜びがあるかな。

2018/1/14堤さんと異様な生き物