Updated on 5月 2, 2022
(映画パンフレット) 『アルゴ』


ジョージ・クルーニー製作、ベン・アフレック監督作品『アルゴ』(2012年)
原題「ARGO」
(出演)ベン・アフレック 、ジョン・グッドマン 、アラン・アーキン 、
2013年第85回アカデミー賞最優秀作品賞。
1979年、イランのアメリカ大使館占領事件の実話に基づいた話。
・・当時のフィルムもまじえて、スピルバーグの『ミュンヘン』を思い起こさせるような生々しさもあって、他作品『キリングフィールド』のように上手くいきそうになっては思わぬアクシデントになる展開に素直にハラハラドキドキと鑑賞。
ただ、そうは云っても全編観ての感想として、ちょっと映画用に出来すぎたような展開(ラストの空港、特にシャトルバスのエンジンのかからないのには思わず苦笑。しかも上手い具合に子供たちの写真の貼り絵と平行した編集具合に昔からのいかにもアメリカ映画だという王道展開)に作られてはしないかとちょっとやりすぎじゃない・・と個人的に(公にもかな)ツッコミどころ満載の、いかにもアメリカ万歳的なお話であったような・・。
これはこれ(B級ちっくなもの)で良いと思うのだが、なんとまぁ、アカデミー賞の作品賞を受賞とは。
・・本当に実話とは面白いもので、このボツネタ脚本「アルゴ」のキッカケがテレビ放映の「最後の猿の惑星」だったとは、わからないもんだねぇ。
・・”アルゴ!クソ喰らえ!”・・(←字幕スーパーより)
Updated on 1月 2, 2023
(映画パンフレット) 『バタリアン』



ダン・オバノン脚本、監督作品『バタリアン』(1986年)
原題「The Return of the living dead」
(出演)クルー・ギャラガー、ジェームズ・カレン、トム・マシューズフレディ、
(音楽)マット・クリフォード
・・公開当時、地元の映画館の二本立てで鑑賞。もう一本はシュワルツェネッガーの『コマンドー』(当初はこちらがメインで観に行ったのだがこの映画「バタリアン」も怖いというよりバカバカしくも意外に面白いと思ったね)。
まさかこの映画の邦題が後の流行語の”おバタリアン”まで発展していくとはねぇ。しかもこの邦題の「バタリアン」・・どっから命名した?なんで「バタリアン」?
映画を観てからは、劇中のタールマンの腰をくねらせて「脳みそ!」というのを学校の仲間らと茶化して真似したものだったなぁ。
ラジオではレコードシングルカットもされた主題歌の「Tonight」を録音してよく聴いてたりしたね。






