(書籍・エトセトラ) 『ゆっくりしいや』

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 清水寺貫主・大西良慶著『ゆっくりしいや~百年の人生を語る~』PHP研究所(1976年)。

・・まさにタイトルがすべてであった。中味も碌に見ずに購入した本。ただ、いざ読むと片苦しいこともなく、説教ぶってもなく、楽しく読んだ。

感じとしては深沢七郎さんのエッセイを読んだ感じが近く、真面目な中にユーモアも多くあり期待以上に得たものがあった。

あとこの本の表紙を額に入れて飾ったって案外とサマになるかも。

最後に、これ冗談でなくこの本(タイトル)のお陰で今や自分もおごることなく、慌てることなく、焦ることなくコツコツと淡々と暮らしている・・つもり。

(自作陶芸作品) 抹茶茶碗 ”花びら”

抹茶茶碗(桜花びら)

   抹茶茶碗 ”花びら ”。

 ・・全体的なフォルムは程よい感じに歪んで自分としては満足なのだが、いかんせん、桜の花びらをイメージしたサイド部分の花弁が思ったより大きくなってしまい、厚みも思ったより盛り上がってしまい、それこそ花びらというよりは型どったクッキーのようになってしまった。

なので和風というより洋風の器になってしまった感がある。

現在実家にて使用中(お茶というよりは煮物を入れる器用として)。