<夢占い>大観衆の中、甲子園球場のマウンドで黙祷する

(その1)

・・またN(監督)さんだ(このごろよく登場するな)。

テレビか映画の作品を自分も助監督として会社Tにいる。制作進行は、なかなかNさんがチェックしてくれないと嘆いている。

そしてやっとのこと一束チェックしたらしく自分も束をもらい中味をみる。

中味は鉛筆で描かれたヒョロヒョロ線のヘナチョコなキャラクターが2つ3つあるカットもあり、自分は「これ、本当にチェック済みでOKなのかな?」と、思ったりする。

(その2)

・・いつもやっている会社のチーム(野球)で大会の試合に出る。

ただメンバーはいつもと違う面々のよう。

試合途中、マウンドにいた自分(ピッチャー)に審判からタイムをかけられ(黙祷する時間)と告げられる。??と思いながら周りをみると大観衆の甲子園球場の中にいるのに変わってて、その雰囲気に自分は胸熱くなる。

黙祷中、自分は薄目を開けて周りの模様をみて楽しんだりした。

試合は接戦になり、最終回、なんとか先頭打者のNさん?が内野安打で塁に出るが次のバッターが打てばいいものをスリーバントする。おまけに2度打球があたったり、野手の送球が当たったりと審判の協議が必要になり、マイナスポイント制で換算され、ホワイトボードに発表された末、結局自分達のチームは負けてしまった。


<夢分析>・・・甲子園での試合中はまるで自分はスターになったような気分だったね(”タッチ”の主人公のような晴れ舞台に居るようで気持ちは高鳴り、大観衆には圧倒されて高揚感もあったね)。同じ夢をみるならこういう夢を毎日みたいものだね。

2009/2/18マウンドから見た光景ホワイトボードの得点表

<夢占い>和田アキ子さん進行の葬式ゲーム

(その1)

・・道を知人の男と2人で歩いていると前方からこちらに歩いてくる一人の女性。顔をみると歌手の大月みやこ さんでその女性はいきなり知人の男に強引に接吻してくる。

更に自分の方にも寄ってきたので自分はまるで貞操を守るかのように拒否してその場を避けた。

(その2)

・・実家の隣の家のKさん(お父さん)が亡くなったらしい。

葬式の日(会場はこれまた近所のYさん宅でのように見えた)、自分はお別れのスピーチの担当を自分が任されることに。

・・午前の部が終わり午後の部は午後5時からの予定。それまでに数時間あるので、それまでに話すスピーチの内容を考えようとするが、母親にどんなことを言えば良いかなど聞いたり、あまり日常会話では使わない厳粛な言葉を並べようかなどと必死に考える。

そうしたなかの昼間に実家の窓から外を見ると雄大なまるでドリアンの表面のようなゴツゴツしたような山々の峰が見えその迫力に圧倒される。傍に父親もいて山の中にある有名な塔の説明をする。

・・午後の部が始まり、自分はスピーチをすると思いきや急に余興のような雰囲気になり、4枚の黒いパネルを開いて、ハズレが出たら親子で民謡を唄うという罰ゲームのようなことを5~6組の親子でやり、自分の親子は3番目の残り2枚の状況で開け、何とかハズレをまぬがれ最後に残ったハズレの親子が亡くなったKさんを偲んで他の親子たちの手拍子のもと唄った。

ちなみにその時の進行役は和田アキ子さんだった。

(その3)

・・自分は或る女性と同棲している。

仕事が終わりバイクに乗って帰る。午後8時ごろにアパートに着く。すると駐輪場に地元の少年野球の少年たちが居て話す(地区によってユニフォームが違うことや自分も野球をやっていてポジションにピッチャーとセカンドをやってることなど)。少年らのチームは大会の試合で負けたらしい。自分は「そんなに上手くはいかない。」など言う。傍にはヤンチャな4,5歳くらいの子供もいて無邪気に「タマが~」などとはしゃぐ様子をみかける。


<夢分析>・・・まず、先日のミニリサイタルの夢に引き続き再度大月みやこさんが登場。歌番組など見ていない自分と大月さんの接点はなんだろう?・・葬式のゲームは面白くもつまらなくもなかった。進行役の和田さんがやはりインパクトあったね。

2009/2/15