Updated on 2月 18, 2017
＜夢占い＞文化祭で反町隆さんが顔をペロペロ舐められる
（たぶん高校での）・・体育館での文化祭のような校内クラス対抗のパフォーマンス合戦で。
どうやら自分らのクラスは笛（披露途中、一瞬自分はTさんの持つ笛の先端部分を見たりした）など用いて歌ったり演奏したりするパフォーマンスの予定らしい。
場内が静かな際クラスの数人が笛をピーピー鳴らすと場内放送で注意を受けたりした。
他の人たちがパフォーマンス中には暗い二階席（そこから落ちたら大ごとになる程の高さのある）で自分は列の最後部の端に座っていて隣にはTさん、さらにその隣にはNさんが座る。
そして舞台上で演じられている他のクラスのミュージカルっぽい舞台劇（各人がボードを掲げていて内容はフェイスブック関連の劇？）を観ていると隣の席のTさんが下の一階席の方へ移動していった。そしてそのまま観劇していると横のNさんが柵から体を前に乗り出すようなカタチをとる。危うく自分はNさんの体を支え制止する。
・・その後、自分とNさんとで激しい恋愛話のやりとりをする。
～自分の想いはNさんよりも下へ移ったTさんの方にありNさんは自分のことを好意に思っていた？～
・・するとNさんは「バンテツ（小、中の同級生）にいけばよかった」と半ば自暴的に自分に向かって怒りのようにぶつける。自分もNさんに対し強い語調で「好きになるかどうかは一方的なエゴだ！」と反論する。
するとそこへひょっこりと反町隆さんが現れると主張のフォローで「‥やっぱり男は好きだと云われた女を好きになりますよね。」と聞くと同意された。するとNさんは反町さんの顔を犬のようにペロペロ舐め始める。自分は反町さんに奥さんの松島菜々子さんとの馴れ初めを聞こうとする。
＜夢分析＞・・・夢の中においての青春時代の生々しいやりとり。ドキドキ感もあり実際夢の中でも現実の時の考えとそんなに差もなく、無意識とはいえ自分が曝け出されている。
・・状況が文化祭中であるということからノスタルジーもあり、やはり学校ものは良いね。
2014/2/28
