(書籍)(夢に関する本)『寝ればゆるせる ゆるすいみん。』

 おのころ心平著『寝ればゆるせる ゆるすいみん。』(2019)主婦の友社

・・P182での「おのころ流夢の解釈」の項で、著者により「・・夢とは~」で現実と並行して存在するとされるもうひとつの場所~~」など書かれてることからパラレルワールドを思わせられ数ある夢本と違ってくるかな?と期待したけれどその後の頁で「~に関する夢を見た場合」などを主に基本的には脳の機能による夢見が書かれてやっぱりそっちかぁ~とちょっと残念に思ったり。

もう、今の自分の夢見の捉え方はアストラル界・・なのかどうかはわからないにしても別の世界へ帰ってる説を強く信じてるため、そう書かれてる本を現在は読みたいと思うんだがねぇ。