(映画パンフレット) 『コクーン』

コクーン1(改)
コクーン2(改)

   ロン・ハワード監督作品『コクーン』(1985年)

  原題「Cocoon」

 (出演)スティーヴ・グッテンバーグ、ウィルフォード・ブリムリー、ドン・アメチ、ヒューム・クローニン 、ジェシカ・タンディ、ブライアン・デネヒー、タニー・ウェルチ、バレット・オリヴァー、

 (音楽)ジェームズ・ホーナー

 ~ 1986年、第58回アカデミー賞(最優秀助演男優賞)ドン・アメチ ~

・・公開時観に行った映画館ではジャッキー・チェンの「ポリスストーリー/香港国際警察」と併映されてて当時の自分としては正直ジャッキーの映画をメインに、ついでの同時上映として『コクーン』をと、みてたのだが、結果、「ポリス~」も良かったが、記憶に残る方としてはこの作品にの方が心にささった。

青色の映える海洋もので、やさしい登場人物たちによるSFファンタジーが心地よく観られ音楽のジェームス・ホーナーのスコアのなか宇宙船(マザーシップ)へ船ごと上っていくラスト(「未知との~」だね)は心から”良かった良かった!”と感動。

出演者としては初々しいタニー・ウェルチばかり目で追いながらのベテラン女優ジェシカ・タンディやヒューム・クローニンといった老齢俳優たちの癒される朗らかな芝居に観心地満足。「ネバーエンディング・ストーリー」のバレット・オリバー君もあどけなく相変わらず可愛らしい。

・・ただ、強引にその後の話をつくったような続編ができ個人的にはちと残念だったなぁ。とはいえ、けっきょく観たんだけどね。

・・(何年か経って改めて観て)・・

ジャックとキティのプールでの(なんといったらいいのか)オーラによる交流シーンは自分がこれまでに観てきた映画のなかでの男女による性行為(しかも互いの体に触れず)というのか性エネルギーの交流としての、いわゆる(まぐわい?)シーンのなかでも観ていて気持ちが良く卑猥に観えず神秘で神聖にみえ・・個人的には映画史に残るお気に入りのシーンと思うけどね。

 

 

 

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