Updated on 8月 26, 2019
(映画パンフレット)『ふしぎの国のアリス』
![ふしぎの国のアリス(映)1](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/ba9266a51ccc64f5d2be49b50e0146fa.jpg)
![ふしぎの国のアリス(映)2](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2018/03/a9380047b22be626e355bafd7f7d4594.jpg)
![](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/11ea4000206e78cefbcb6ad1b524ed50.jpg)
![](https://tetsuyayumenikki.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/89857e583d6c70626d47fd2016a72b58.jpg)
ルイス・キャロル原作、クライド・ジェロニミ他数名による監督によるディズニーアニメ長編11作目の作品『ふしぎの国のアリス』(1951)
原題「Alice in Wonderland」
・・制作年代はこちらの作品の方がだいぶ先なのだが、自分が観た際には昔劇場で観た「ラビリンス 魔王の迷宮」に(設定が)似てるなぁと思ったり。
劇中のキャラクター(チャシャ猫)がどうもトトロにみえてしょうがなかった(批判ではない)印象。
薬瓶を飲んで大きくなったり小さくなったりのアリス・・メルモちゃんのキャンディーのようだったね。
・・なんでアニメを含めたディズニー作品の苦手な自分がこの作品を観たのかというと、単純に夢に関するものだからと(原作はいまだ未読)。正直70分くらいの長さと、コテコテなミュージカル調でなくホッとした。