Updated on 3月 18, 2026
(映画パンフレット)(ATG映画)『第七の封印』
イングマール・ベルイマン脚本、監督作品『第七の封印』(1956)
原題「Det sjunde inseglet、The Seventh Seal」
(出演)マックス・フォン・シドー、グンナール・ビヨルンストランド、ビビ・アンデショーン、ニルス・ポッペ、ベント・エケロート、
(音楽)エリク・ノルドグレン
~カンヌ国際映画祭審査員特別賞~
新約聖書(ヨハネの黙示録)「そして、子羊が第七の封印を開いたとき、およそ30分の間、天国には沈黙があった」(黙示録8)
神の存在、宗教における信仰、死生観、十四世紀ペスト蔓延、魔女狩り、
・・ベルイマン監督の普段考えてること、思ってること、信じてることなどをこれとなく台詞に所作に散りばめられた自伝、自傷的要素ある映画。
勝手なスピリチュアル的解釈するとマックス・フォン・シドー演ずる主人公もチェスに負け、丘の上を他の人々と手を繋いで(八ケ二分の一ラストのよう)命を全うする(受け入れる)という印象。いわば、これはブループリント(人生のシナリオ)、つまりは決まっていたという事だった?たしかに火あぶりされた少女の
チェス相手死神のヴィジュアルは後のリンチ監督『ロストハイウェイ』のミステリーマンに影響?
そばに死神はいた。そういったことも逃れることのできない抗えない

