(映画パンフレット)(ATG映画)『第七の封印』

第七の封印1
第七の封印2

  イングマール・ベルイマン脚本、監督作品『第七の封印』(1956)

  原題「Det sjunde inseglet、The Seventh Seal」

  (出演)マックス・フォン・シドー、グンナール・ビヨルンストランド、ビビ・アンデショーン、ニルス・ポッペ、ベント・エケロート、

  (音楽)エリク・ノルドグレン

  ~カンヌ国際映画祭審査員特別賞~

   新約聖書(ヨハネの黙示録)「そして、子羊が第七の封印を開いたとき、およそ30分の間、天国には沈黙があった」(黙示録8)

  神の存在、宗教における信仰、死生観、十四世紀ペスト蔓延、魔女狩り、

・・ベルイマン監督の普段考えてること、思ってること、信じてることなどをこれとなく台詞に所作に散りばめられた自伝、自傷的要素ある映画。

 勝手なスピリチュアル的解釈するとマックス・フォン・シドー演ずる主人公もチェスに負け、丘の上を他の人々と手を繋いで(八ケ二分の一ラストのよう)命を全うする(受け入れる)という印象。いわば、これはブループリント(人生のシナリオ)、つまりは決まっていたという事だった?たしかに火あぶりされた少女の

 チェス相手死神のヴィジュアルは後のリンチ監督『ロストハイウェイ』のミステリーマンに影響?

そばに死神はいた。そういったことも逃れることのできない抗えない

 

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