(夢に関する本)(日記) 『夢の話』

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  武藤二郎著『夢の話』(1992年)近代文芸社。

・・著者には大変失礼かと思われるが、初めて書店(古書店だったかな?)で手にとってパラパラっと中を覗いて見て「え?普通の夢日記だなぁ~」と思わずツッコんでしまった(ほどのホントに素朴な夢の数々)。

世に結構知られた有名人なら単なる夢日記でも日々どんな夢をみてるのかな?などそこそこ価値もあると思われるのだが、この本の著者名を見ても初めて知る名前だったし、率直なところ「誰?」という感覚。おしりの略歴をみると著者の武藤氏は医学博士らしいのだが、本文を見ると「・・私は夢の専門家でも研究者でもないから・・」と書かれてる(専門的な人の独自の見解本ならまだしも・・)。

更に失礼を云えばもしや自費出版かな?とも思ってしまったほど。どのような経緯で書籍化されたのかが気になる。

ということで・・どうやったら(どうやって)夢日記を書籍化できたのだろう?など思ったものだった。できるものなら関係者に聞いてみたいくらい。それくらい本の中身の日記の内容(86年から91年にかけての165編と結構な数があるが)よりも気になった本だったかな。

カバーのイラスト(”原画武藤”と裏表紙に記載されてる。夢日記時の挿絵だろうか?)などレトロな感じでかわいらしいと思ったね。

(映画・芸術・芸能)『Blue Lotus』

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  内藤忠行 撮影・著『Blue Lotus(ブルーロータス)』(2005年)評言社。

・・どこの書店で購入したかもぅ忘れてしまったが、棚に背表紙でなく表紙を向けて置かれていたこの写真集の吸い込まれそうな深い青さ(補・この頃からであろうか、イヴ・クラインから難波田龍起にいたる、はてはヒーリングストーンでいうとラピスラズリのような深い青に自分はのめり込むようになったそんな頃・・)が目に飛び込んできたと同時にひと目見てゾワゾワっとしたバイブレーション感覚(鳥肌とは違うが、なんだかわらない気持よさ)があり、少し震えるような感じで手にとりゆっくりと1ページ1ページ覗いて見た。ただ2,3ページ見たところでこのまま立ち見するのが勿体ないと思い本を閉じると即、会計に走った。

この画集の良さ(癒し)は実際1ページ1ページ鑑賞しないと判らないだろう。

不定期だが時々ふと手にとって眺める自分にとっては精神的画集(ライフブック)とでも云おうか・・。

・・深く考えない・・ただ静かにじっと眺めるだけ・・。

・・今、このブログをkamalの「クワイエット・アース」を聴きながら心地よく綴ってる。このアルバムの曲々となんだか合うんだよねぇ。