<夢占い>和田アキ子さん進行の葬式ゲーム

(その1)

・・道を知人の男と2人で歩いていると前方からこちらに歩いてくる一人の女性。顔をみると歌手の大月みやこ さんでその女性はいきなり知人の男に強引に接吻してくる。

更に自分の方にも寄ってきたので自分はまるで貞操を守るかのように拒否してその場を避けた。

(その2)

・・実家の隣の家のKさん(お父さん)が亡くなったらしい。

葬式の日(会場はこれまた近所のYさん宅でのように見えた)、自分はお別れのスピーチの担当を自分が任されることに。

・・午前の部が終わり午後の部は午後5時からの予定。それまでに数時間あるので、それまでに話すスピーチの内容を考えようとするが、母親にどんなことを言えば良いかなど聞いたり、あまり日常会話では使わない厳粛な言葉を並べようかなどと必死に考える。

そうしたなかの昼間に実家の窓から外を見ると雄大なまるでドリアンの表面のようなゴツゴツしたような山々の峰が見えその迫力に圧倒される。傍に父親もいて山の中にある有名な塔の説明をする。

・・午後の部が始まり、自分はスピーチをすると思いきや急に余興のような雰囲気になり、4枚の黒いパネルを開いて、ハズレが出たら親子で民謡を唄うという罰ゲームのようなことを5~6組の親子でやり、自分の親子は3番目の残り2枚の状況で開け、何とかハズレをまぬがれ最後に残ったハズレの親子が亡くなったKさんを偲んで他の親子たちの手拍子のもと唄った。

ちなみにその時の進行役は和田アキ子さんだった。

(その3)

・・自分は或る女性と同棲している。

仕事が終わりバイクに乗って帰る。午後8時ごろにアパートに着く。すると駐輪場に地元の少年野球の少年たちが居て話す(地区によってユニフォームが違うことや自分も野球をやっていてポジションにピッチャーとセカンドをやってることなど)。少年らのチームは大会の試合で負けたらしい。自分は「そんなに上手くはいかない。」など言う。傍にはヤンチャな4,5歳くらいの子供もいて無邪気に「タマが~」などとはしゃぐ様子をみかける。


<夢分析>・・・まず、先日のミニリサイタルの夢に引き続き再度大月みやこさんが登場。歌番組など見ていない自分と大月さんの接点はなんだろう?・・葬式のゲームは面白くもつまらなくもなかった。進行役の和田さんがやはりインパクトあったね。

2009/2/15

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