<夢占い>少女に話しかけられてくる

・・時計を見ると午後3時過ぎ。 帰省先にるなか親には帰る予定日を告げずそれまで黙ってて、ちょうど帰る日になってグダグダダラダラとのんびり過ごしてて急に時計を見るや、 何か大事なことに気づいたように「アッ!」となる。うろ覚えではあったが確か既に購入済みの帰りの乗る新幹線のチケットでの乗車時間は4時だったか4時半だったんじゃないかと今からすぐ支度しても当然間に合わない。 それまで誰にも、いつ帰るのか云っていなかったので、しょげて「あ~ぁ、新幹線のチケットでの ダメにしてしまった。時間過ぎたら払い戻しも返金もできないんだよね。」 などボヤく。 一応念のためと確認がてらそのチケットを見せようと持ってきてみると7時半予定と書かれてて単に記憶違いだったとホッとする。

 ( その帰りの際かな?)

・・大きな紙袋を足元に置いて電車に乗ってるなか、いっとき網棚にジーパンを置いてて22,3の駅を過ぎた後、ふと自分はそのジーパンの置かれてた網棚の方を見るとなくなっている。「あれ?どこだろう?」「 誰かが持って行ったのかな?」 など思いながら周りを見ると立っている客の合間の床に落ちているのが見えた。

  その後も立っていると、近くで座っていた荷物の抱えた二人組の少女が自分に関心を寄せているような。すると、うちひとりの少女が近づいてきてニコニコ顔に話しかけてくる。自分に対しての感心というより足元に置いてた大きな紙袋(茶色一色のいたって普通の)にどうやら惹かれたらしい。 少女からその紙袋をどこで手に入れたのか、どうしたらそれくらいの大きな紙袋がいられるのか、など聞いてくる。自分はどこかで品物を買った際のその会社の紙袋ということで印刷されている会社名や住所、電話番号など示し、とりあえず携帯で写真撮って問い合わせてみたら?と少女らに言う。

  その後、電車から降りて用事があったのか或る店へ行こうと階段を上っていくと、ちょうど上方から先ほどの二人組の少女らのうちのひとりの少女が降りてくるのと鉢会う。

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 <夢分析>・・・ 少女に話しかけられてきた時はこちらが少し警戒しながら怪しく思ったこともあってそっけなく無愛想にブツブツ ポツリポツリと言った感じだったかな。世の中どこで怪しいことに巻き込まれるかこわいものもあるからね(理性もつ現実での対応と同じような感じだったかな)。ところで 紙袋は何かのメタファーだったのかな? アクセスされたということも気になったね。

2024/1/11